こんばんは⭐️本日2回目の投稿のレモネードです。
今更ですが、ギリギリ間に合うかどうか(?)親単科受講後の
熱い内に仄めかしを投げたいと思います!
東大生A君!前回より1.5倍かっこよく見えました👀✨(←言いたい放題お許しください💦)
前回は初回の緊張もあったのかもしれませんが、クールで独自路線を貫き、あまり自分を出さないタイプなのかなー??なんて思ってしまっていました。
でも違った。
今日は文系A君の中に「超理系」を感じたんだ✨
真島先生の質問にできる限り真実に沿う形で的確に答える。さらにそれだけでなく、雰囲気もわかりやすく伝わるように+@装飾させる!
職人だと。。
ここの「装飾」部分にA君のサービス精神をガンガン感じたのは私だけではないはずだ。
例えば、「東大生の中でも都心の中高一貫が多く、その子達は取り立ててガリ勉のようには見えないのですが、(僕の視点からは)地方から出てきて頑張って入った人の方がまだガリ勉に見えます。」
といった装飾。真島先生の質問は「東大生って所謂ガリ勉タイプは多いの?」だった。
それに対しては「多い方だと思います。それでも3割位です。」と的確に答えている。
これに対して上記の装飾が加わると、東大のガリ勉率だけでなく、地域といった立体感が出るんだ。
この回答が優秀すぎる!私にはそのように感じられた。
また私立中高一貫の中受組に対しても、真島先生が「中受組と高入組とでは学力の相対はどういう感じなの?」という質問に対してもただ東大の入学者数の比率を伝えるに留まらず、「中受組は中学からそのまま上がってくるので、まだ中学生のような幼さがある印象です」といった装飾!さらに高入して間もない頃に中受組が学食で「ふんぞり返る」といった絶妙な言い回しで〇〇中高一貫校の中受組と高入組のコントラストをA君視点から実に分析的にかつ独自の言語表現でうまく回答する。
それが100点満点+@の回答に思えたんだ。
なぜかというと視覚的なイメージができるほど伝わるからだ。
このようなトークができると社会で武器になるだろうな、と感じた。
さらに客観的な答え+主観的な装飾のブレンド具合が絶妙!
でもどちらかというと主観が勝っているから、やっぱり文系なんだね✨
人に何かをなるべく真実に沿う形で(独自の視点であろうとも)伝える時の「装飾」とは =サービス精神である、と思っている。
相手に伝える、なるべく真実をうまく伝える、時には脚色も交えて、しかし脚色に溺れずに自分が見た聞いた判断した事を正確に伝える。
これは相手の気持ちに立った「優しさ」がないとできない事であろうと推測する。
最後は「正確さ」を優先して言っちゃったけど💦
どちらが真実に近いかでいうとその方が正確だと言える。
故に彼はとても丁重で慎重で優しい人だと思ったんだ。
理系のような超客観的視点と文系独自の視点、独自の空間把握能力。
あのゴーまじ先生が霞む程、A君はとても光って見えた✨✨
しかしこのレベルの猛者達が松江塾には沢山いると思うとさすがにすごいな、と思い始めた。
あの伝説の出禁事件もこの頭脳を鍛えるために仕組まれたとすら感じた。
あーーー仄めかしになっていないかもだ😣💦
これでひとまず投入します。
勢いで書いてしまったので、誤字脱字お許しください🙏