こんばんは⭐️今日も仕事で💧まだ続いています。
ブログで仕事の愚痴を吐き出しても仕方ないので、
この程度でやめておきます💦でもたまに吐き出しますね🖐️💦
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そんな中、ずっと聴きたかった生徒派の説明会!!
本日、ニーと一緒に時間を作って聴講させて頂きました。
ダイレクトな感想は、、
お姉さんが可愛かった✨(そこ!?)
それだけではない。
出てくる講師のお姉さんもみんな可愛かったんだ💪✨✨!!!(やっぱりそこ!?)
草下塾長もかっこいいから、一瞬二次元の世界にいる感覚に陥った。
こんなイメージ✨
デジャヴした🌀
私は去年も説明会を聞いた。
去年から全く変わらない草下先生と山本先生✨✨
印象に残った点は、
大学受験は、各種各様違う。
だから相対的な「偏差値」を基準にせずに、絶対的な基準値であるテストの実際の点数や「合格者平均点」を基準に、立ち向かっていくという心構えだ。
それから「受験スタンス」を明確にして突破してくという考え方。
「受験スタンス」のルートを決めたら、生徒派独自のシステムで、
最短速度で学習していく。
これは、数学を知り尽くしていないと出来ない事だ。
そして塾長が自ら作り上げた、小テスト形式の問題群。
ただのスモールステップでなく、生徒がつまづきやすそうなギャップがあるポイントに配置して成り立っている。
このテスト問題をクリアしていき、徐々にレベルアップを図っていくというやり方で成り立っていた。
とことん無駄を省いたものになっているようで驚いた。
空いた時間で他教科を勉強したり、高校生活満喫したり、部活頑張ったりしてほしい!と言う。
理系の塾の塾長、普通そんな事言わないよね💦??この余裕は一体なんだ??
私は、説明会を聞いて、「ロールプレイングゲーム」に近いものを感じたんだ。
まず「生徒派」独自のマニュアル(リニアゼロ)という地図を渡され、方位磁針やコンパスという武器を片手に生徒が入塾する。様々なポイントに草下塾長が用意した問い(小テスト)が立ちはだかり、それを解き明かさないと先に進めない💦
小テストをどんどんクリアしていき、ラスボスに立ち向かう!
しかしルートは自分ペースに合わせていくらでもあるように思った。ただ毎日継続してレベルアップしていかねばならない。
真島先生は草下先生を「職人」に準えていたが、
人間の「学習の仕方」をその生理生態系を熟知して、そこにいかに膨大な量の「高校数学」を要領よく流し込むか?
の職人さんだと思った。
おそらく普段から生徒達と接していて、葛藤して試行錯誤をしないとできない境地だと思う。
真島先生の「納豆英文法」もそうだが、小テストをオリジナルに作る、という点は、生徒という今を生きる対人無くしてはありえなかった事だろうと思う。
あと草下塾長は、教科を横断する事の勉強には肯定的だった。
ただ、大学に狙いを定めたら、やはり絞っていく事も大事だと考えさせられた。
講師の長谷川さんも5教科全て勉強した下地があり、その後3教科に絞った。
やはり5教科全てをある程度までまず学ぶ事は大事なのではないかと思った。
ニーは文系志望だが、数学の成績が(他教科よりは)一番良い。
国立志望だという事もあるが、私立国立関係なく、
文系志望こそ数学を学ぶべきではないかと数学リニアの説明会を聞いて、考えさせられた。
おそらく草下さんが数学に精通していなければ、ここまで無駄を排除したテストやシステムは作れないと思ったんだ。
リニアのシステム自体がプログラミングに近いと感じたし、人間の生態系に則するあり方はそれこそAIを取り入れる事に近い。
だからこそガチ文学の志望でなく、経済や法学、政治を学びたいのであれば、数学を学ぶ事は必要だと感じた。
ニーも同じように思ったそうだ。
今松江塾でどのコースを学ぶかで迷い始めた🌀