こんばんは⭐️レモネードです🍋
先程、親単科をリアタイで受講しました!
今回も横幕先生の貴重なお話(英語について)をお伺いすることができました。
後日、言語化しようと思います。
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今回は、ムラの話!
学校ワークのコピー以外ノータッチだったムラの中間テストが返却された。
しかし!私自身ムラのテスト返却の事をすっかり忘れていた💦
1日経った後、そういえば火曜日に4教科返ってくるって言ってたよな🤔🌀と
ようやく思い出し、爆裂(自習)の後に聞いてみた。
👩:「テストはどうだった?」
🙍♂️:「数学が終わった💧」
👩:「テスト見せて!」
🙎♂️:「カバンに入ってるから見ていいよ。」
テスト勉強を自力で頑張ったムラ。
理科が96点だった🙏✨
苦手な国語、難しいとされる社会は、80点台後半だった。
90点には少し及ばなかったけど頑張った。
上記3点のテストを通学カバンの中から発見した後、
ぐちゃぐちゃに丸められて紙の跡形すらもなくなっているような変な物体が出てきた。
ゆっくり紙のシワを伸ばしてみると、、、
何とそれは数学のテスト(解答用紙)だったのだ!!
これはもはや紙ではなかった。
紙の形態を留めていなかった。
なんていうか、、アートだ!
擦り切れるまでぐちゃぐちゃに丸めてギューギューに固められて、アルミホイル並みにフラットな部分は全く見受けられなかった。
平面的な要素は全て奪われ、立体物と化したものが、オブジェと呼ばれるものがそこにあったのだ!
ニーも部屋に入ってきて、目を丸めて、このよくわからないモノに私が手でアイロンをかけている姿を眺めていた。
数学、78点。
そう書かれていた。
「別にそんなに悪くないじゃない」と思ったが、
本人にとってはとてつもなく悪い点数である事をこの紙の状態から認識した。
そう言えば、数学はいつも90点以上は行く。きっと本人も自信があったのだろう。
ニーが言った。
「余程、悔しかったのだろうねー🤔」
「そうだね。何だか紙の状態から、怨念のようなものを感じるのだけど😱💦」
その紙を見て思った。
ムラの心の葛藤がダイレクトに具現化されていると。
今回のテストはママは一切伴走をしなかった。
ムラが自力で考え高得点を目指し、頑張った結果だ。
だからこそ、ここまで悔しかったんだ。
自分でぶつかって自分で現実を見た。
ケアレスミスという乗り越えられるようで乗り越えられないダークな壁の限りない厚みを感じている事だろう。
今度の期末テストで、どうやったらこうならないかを考えなければならない。
そこの部分は一緒に考えてお互いの考えを共有しても良いかと思った。
そこの部分こそまさに一緒に言語化し一緒に考えるー伴走する所なのだろう。