こんばんは⭐️レモネードです。
しばらく時間が空いてしまいました💦
高校部が色々な開拓をしているようなので✨
松江塾の文春としてニーから話を聞き、高校部の探りを入れてみました!
なんと今日、高校部は初めての
爆裂期間💥(定期テスト前の自習期間)だったそうです!
以前はニーは定期テスト前は、高校部の授業は欠席をし、専用のグループLINEから「後日受講」のオファーを送っていました。
ニーのように定期テスト前に授業に参加できなくなる高校生に則する形で、今回初めて爆裂期間が設けられたそうです。
通常授業がある火曜日と金曜日、文系理系関係なく19時50分〜22時までzoomに入ってオンラインかニーのように対面での自習が可能との事です。
またこの時間は即レスで文系(亜朗先生)理系(マッキー先生)の分からない問題の質疑も可能との事で、元々欠席予定だったニーも早速試験勉強をしに出かけて行きました。
初めに亜朗先生から「定期テスト1週間前のスケジューリング」のお話がされました💡
ダラける自分と戦う事は不可能だ。
では法治国家のように絶対やらざるを得ないルール(やらなきゃ犯罪レベル💧)が施行される環境をデザインするには?
そんなお話をされました。
結構難しかった💦!!
なんと高校部の亜朗先生はさらに!下記のスケジュール管理アプリを作られたらしい!
課題の完了状況や課題を行うスケジュール管理、授業の受講状況が見れたり、後日受講の申し込み状況なども把握できる!画期的な内容だ✨


自分の課題提出状況や授業受講状況・後日受講状況が一目で分かる!
ニーはそのアプリの被験者になってバグや「こういう機能があったらいい✨」という希望を随時先生に提案・報告しているそうだ!
自分の置かれている状況を把握する事から全てが始まる。
そこを曖昧にしてはいけない。
把握した上で、未提出の課題や未視聴の授業ををどのような段取り解決していくか?
高校生ともなると自分で考えねばならない。
先生の発案で生徒皆でアプリの内容を作っていく感じが良いと思いました。
また、課題を行う日時を予め指定した上で、その日時に完了しないと、課題が提出できない点など先生のこだわりを感じました!(予定を入力→遵守→完了)
めっちゃビジネスライクや〜👔✨
スケジュール管理が大学受験勉強に大いに役立つその根本部分についてその原理について知ることができ、考えさせられました。
アプリはAIで先生が作られたそうだが、今やアプリですらAIで作れる時代になったのか😳!!
まずそこに驚いた旧人類の自分🌀(SEの仕事なくなっちゃうね💦)
アプリは被験者の生徒さん達の様々な希望などを反映してまだまだ開拓中らしい!
改めて思う。
高校生は様々な取捨選択の最中にある!
だからこそ定期テストのどの教科を捨てて、どの教科に絞るのか?
そもそも定期テストに全力投入するのか?模試対策には何割割くのか?
その中でもどの教科のどの単元に特に注力するのか?
受験においても分析と発想と判断力が結局モノを言う世界なんだ。
そう思わせられた。