中2高2松江塾【初代公認】ママブロガーレモネードの徒然記

松江塾中2男子・松江塾卒高2男子のママ、レモネードです。日々の記録や思ったこと感じたことを徒然記していきます。

【狙い撃ち!?】松江塾⭐︎ゴーまじハンター、その思惑とは?

おはようございます☀️レモネードです。

沢山の依頼を片っ端から受注しており、忙しい状況です😣💦

 

昨日の朝に記事を書き出したのですが、ついに日付が変わってしまいました💦

 

 

蝸牛ちゃんの記事

kagyuchang.com

 

とても驚いたし、ショックだった😭

あの頑張り屋のそら豆君が💦💦💦💦なぜ??と思った。

 

そして次の記事!

kagyuchang.com

 

川越BASEという高校レベルの場所で学び続ける事や算数オリンピックといった新たな目標を据え動き出す姿勢に、

ピンチをチャンスにする✨

蝸牛ちゃん親子なんだな!すごいな✨と思った。

 

さらにそら豆君のブログは発足!

soramame1729.hatenablog.com

 

色々すごい!自分の気持ちを率直に言葉にする事の尊さ✨

言語化する事で見えてくる世界がまた違ってくる✨

これからも頑張っているそら豆君を応援したい📣✨

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

 

 

そしてこの記事では、

 

私とムラの間にも蝸牛ちゃんと同じような事が起こり、実際に真島先生に対応してもらった時の事を思い出し、即記事化しようと思った。

 

 

昨年の秋の話だ。

ムラの学習状況は最悪だった🌀

ただでさえ、当時は腰の事でサッカーが上手く出来ない絶望の中にいたムラは、

色々な場所で当たり散らしていた。

勉強も目に見えてダラけ始め、「ちゃんとやんなよー」と私が言った瞬間、、

 

何か飛んできた。

 

ムラがペンか何かを飛ばしたらしい。

危うく当たる所だった💧

 

限界だった(›´ω`‹ )

 

チャーにもよく相談していたが、

その場で叱ってもらって、一度更生してもまた元に戻るの繰り返し。

 

 

ゴーまじ先生に相談したのはそんな時だった。

 

ゴーまじ先生との連絡で、色々知った。

真島家では、母親に手をあげた場合、

「生きる資格」を剥奪されるとの事だった。

 

どこまでも追いかけて首根っこボコボコに殴ります。

真島家では幼少期から常にそう言ってきました。

女に手をあげる男に生きる資格はない、と。

 

なので、父親と連携して徹底的に母親への攻撃を失くす、という方向性を提案してもらった。

 

そして、そのヒエラルキーの序列が安定していないと、逆に子供は不安定になる、という事を教えてもらった。

 

 

部活の部長なのに試合では補欠、というような感じです。

 

部長でありながら、補欠、、確かに自分の位置付けが難しい🌀

統制取りたいのに、取れない的な。。

 

 

おそらくゴーまじ先生は何かを成そうとする集団には、

なるべくコスパが良いように、指示系統の単純化を徹底する先生だ。

と思ったんだ。

 

これは体育会系と同じで、他チームに勝てる集団を作るために行う徹底的なチームコーチングのようなものだ。

 

同時に知ったんだ。

 

そして、あれだけ穏やかで楽しく明るい雰囲気の真島家は、

徹底した親ヒエラルキー、親絶対王政の元に咲いていた、

マグマの沸たった噴火山の上にポッと一時的に咲いた、

オアシスのような存在だった事を。

 

 

蝸牛ちゃんはとても辛い思いだったかと思うが、

真島スナイパーのターゲット先にいるのは、

蝸牛ちゃんではなく、そら豆君である。

 

なぜなら蝸牛ちゃんの記事を読んだ時に、すぐ真島先生がゲラおくんをボコボコにした逸話を思い出したんだ。

それは、ママというヒエラルキーの上にいる立場への反逆を仕込んだそら豆君に向けた愛の矢だと思う!

 

松江塾史では、過去にももっとすごい事(出禁事件ややらかしでの退塾処分など)が起こっているらしい。

でも彼らこそが輝かしい松江塾の結果をもたらしてきたとも言える。

 

 

そら豆君はちゃんと受け取って、自分の中で消化して、言語化して脳内整理して、

とても良い経験をしているな、と思ったんだ。

 

また戻ってくると信じているし、チャンスは絶対あると思う。