こんばんは⭐️レモネードです。
本日は期末テスト2週間前にもかかわらず、
サッカー部の友人達と、
東京ペンショーに行ったムラ✏️
全国から様々な文房具屋が集結し、お気に入りの文房具を探せるというショーだ✨
朝から港区の浜松町くんだりまで行ってきた💦
そこで工房楔という大変お高いブランドのシャーペンやボールペンを買い込んできたムラ💦
シャーペン1本(工房楔)と3色ボールペン1本(工房楔)とシャー芯入れ(工房楔)と定規で、、
3万超の会計である!
もう行かんでいいよ😱💦💦
「いい買い物をした〜〜😆✨」
とご満悦な様子で帰宅。
そしてニーまで!ムラの工房楔のシャーペンを使って勉強し、その書き心地に感動している。
この文房具が、テスト勉強に活かされる事を望むばかりである。
ムラの文房具好きは同じサッカー部の友達の影響だ。
その名も学年1位のA君だ。
書き心地の良さや使いやすさが、勉強の意欲ややる気を左右するという
A君の若干宗教めいた高級文房具教に入信したムラやその他の部員達。
その話を聞くたびに思い出す。
ハリーポッターの映画で「魔法の杖を買いに行くシーン」
確かに色々な種類のアイテムがある中で、
あれがいいと試したり、これはこういう癖や性質があると実際買ってみたり、、
アートでも画材研究が重要な部分が多いが、
・手に触れるモノ
・触感
・描写した時の抵抗感
・ライティングの美しさ
考えてみれば、上記の絶妙な感触を愛する生徒で、
勉強ができない生徒はあまりいない気がする。
数オリマッキー先生もおっしゃっていた。
公式は使ってこそ価値がある、と。
ゴーまじ先生は生徒の認知の面で、いかに上手く学力を伸ばせるかをいつも試行錯誤しているイメージがあるが、
文字を書く際の「触覚」も何かしら一役買っている気がするんだ。
そこでもう一点思い出す。
「ラスコーの壁画」
「世界最古の絵」と言われているのだが、
これを見ると、人は文字や絵を描く事で、概念なりを学んだのではないかと思えてくる。
音声言語のみでなく、視覚的なものや実際に「書く」(ライティングする)事と同時並行する事で文化が発達したのだろうな、と改めて思ったんだ。
だからこそ力強く、記憶に残るくらいの線を文字を脳内に残る位「手」に記憶させる事は大事なのだな、と改めて思う📝
ムラの文房具愛好心が、実際に学ぶ内容に良い影響が出る事を祈るばかりだ!