中1高1松江塾【初代公認】ママブロガーレモネードの徒然記

松江塾中1男子・松江塾卒高1男子のママ、レモネードです。日々の記録や思ったこと感じたことを徒然記していきます。

【次回の松江塾親単科は夫婦の会話!?】焦りを隠せない今日この頃💦

おはようございます!

だいぶ寒くなってきましたが、今日も優しい秋晴れの良い日です☀️

 

昨日のニーとピーのニックネームの記載は無事死守できました✨

お騒がせしてすいません🙏💦

彼らはすっかりニックネームの事など忘れていました。

ひとまずこのままニーとピーで(こっそり)記載させて頂こうと思います。

現状維持推奨派の皆さん、応援ありがとうございました🎉

 

 

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先日の真島先生ブログで記事の終わりあたりにそっと記されていた、

www.matsuejuku.com

 

今度の親単科は、「夫婦の会話」についてにしようかな。

 

来た!

来た!

来た〜!!

 

怖いテーマ来た!

コミュ力の次は2位の思考力や3位行動力が続くのではないか、と思っていた。

 

コミュ力から夫婦の会話にまさかの飛び火!?

この流れは、次回の親単科④の後、自身の夫婦の会話つまりその元である自分の夫婦関係についてとことん言及する流れになる感じ??

 

どうしよう〜💦

 

 

一度自分の夫婦関係を言語化したことがある

lemonade5453.hatenablog.com

 

もうこれ以上何も言うことはない。

これ以降は「プライベート」ってバリアが張ってある。

 

 

夫婦の会話というものは、その根っこにあたる夫婦関係をレントゲン(MRI?)レベルに写し出すものだ。

各ご家庭内の夫婦関係については、最高レベルのトップシークレットだと思っている。

ゴーまじ先生は、次の親単科という場を活用して禁断の扉をこじ開けるというのだな!!

 

困った。

正直、書きたくない💦

二世帯住宅で別居してるって段階で何か察するものあるんじゃない??

あーーーどうしよう。

 

 

ちょっと頭を冷やそう!

サザエさんのマスオ&サザエ夫婦とノリスケ&タイコ夫婦が親単科で「夫婦の会話」を学ぶなら分かる!

ある程度同じ価値観の中に身を置いている夫婦であるが故、

互いの違いを認め合い、「あら、なるほどね!」といった気づきがある。

 

ここに「北斗の拳」のケンシロウ&ユリアが出席したら、どういうことになるのだろう。

 

まあ、そういう事だ(笑)←どういう事!!??

 

各家庭において価値観もカラーも環境も違う。

だから、夫婦の会話も全く別のものになる。

 

ケンシロウ&ユリアがサザエ&マスオの会話をする事は不可能に近い。

想像してみてほしい。

ユリア:「あらー、あなた♪あらいやだ、ワイシャツの袖ほどけてるじゃなーい。」

ケンシロウ:「ごめんよ、ユリアー。実は今日改札通る時にカバンの金具にひっかけちゃってー。」

は想像できない。

 

 

しかし真島先生&ボネ子先生と子供たちの会話から学ぶことは多くあると思う

 

「一つ問題を家族一緒に考える点」にあると思った。

 

 

真島先生&ボネ子先生の会話を夫婦ラジオで聞いているので、

2人の会話や子供たちにこんな会話をするよ!という内容をお聞きする機会が既にあった。

 

あ、今なし子も混ぜて3人でカフェにいるのだが

 

なし子「ねえ、なんで負けるって意味の敗北に「北」って漢字が使われてるんだろう」

 

と聞いてきた。

 

 

「敗北」の「北」はなぜ北か?

取るに足らないテーマであるが、家族で知恵を出し一生懸命考える。

受験でも人生でも恋愛でも仕事でも同じように考えていると思われた。

生きる上で出会う文字、語句、または不思議なテーマ、取るに足らないテーマ、小さなテーマ、壮大なテーマ。

 

コレであれば、北斗の拳もサザエさんも凌駕する壮大なスケールの問題に移行するかもしれない。

 

「問題を解く」

 

これを共有する事だと思った。

 

小さな疑問も大きな問題も一つの考える行為だ。

これを繰り返すことで、問題解決能力が高まる。

それが夫婦の会話の中で実行されれば良いなと思ったんだ。

 

この問題解決能力は、受験だけでなく生きる上最も大事なことだ。

人生はさまざまな問題に遭遇するからだ。

また多様な価値観の違いの中でも共通する価値はあるように思った。

なぜなら

 

これはケンシロウがラオウを倒すためにも、サザエさんがマスオさんのワイシャツをいかに補修するかにも必要な能力である。からだ。

 

 

この能力を鍛えることで、生きていく上でも勉強でも仕事でも立ち向かえる力が養えるものなのになるかもしれない。

 

できればそういった会話を増やしていこう!と意識するのでした。