こんばんは⭐️!
今日は、ピーは10to10の松江塾に行き、ニーは通常授業、私はニーの役員会があったりなどしてそれぞれが動く日でした。
しばらく仕事も放置してボーッと過ごしていましたが、「一日一善」でなく「1日1ブログ」やらないとと思い、記事化のページを開けました。
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詳しくは書けないのだけど💧
ゴーまじ先生とボネ子先生の拮抗する火花がとても新鮮で、お二人の在り方それぞれが納得できる内容だったと思います。
まずゴーまじ先生のお話で前回も出てきた「〇〇言語」!
これは深い内容だ。
ママとピーが登場する4コマ漫画をピーが読んで、
「俺の言ってる事って〇〇だよね〜」とか
「ママのこの(鬼の)表情じゃあ、俺の説にも一理ある!」とか
「このやりとり、ウケる🤣!」とか
リアクションしてくれる!そんな瞬間が出来たら、
確かにピーの〇〇言語化は加速する事だろう✨✨
それにはまずこちらから話題提供としての「〇〇」が不可欠であり、第一段階でもある。
もはやこの時点で、もうそのやりとりを忠実に思い返しているのだから、既に頭良くなるだろう!
そしてピーはその後、その出来事を客観的に捉え「〇〇の判断」に迫られる。
ただここで、「ママの側が絶対的に正しい」という前提は打ち砕く必要がある。
ママだって人間だ。〇〇の判断の元では全てにおいてフェアでなければならない。
ピーにとってこの「〇〇の判断」は自分の経験・知識を総動員しなければ不可能な事だろう。
最高裁判所の最高判事と同じ事をしている訳だから。
しかしピーは独自の答えを返答する義務が生じる。
いいぞ!もう頭脳はフル回転だ!
さらにその後、それをアウトプット。そして〇〇の意見との調整だ。
ママの意見と重ね合わせ、さらにどの点は自分的には良くて、どの点は曲げられないのか?それはなぜなのか?
ここの段階までくると、ママという〇〇の意見も自分の意見と照らし合わせ、
上記の「〇〇の判断」をより吟味しなければならない。
読解問題以上に大変な事だ。目の前の問題が、ピーにとって重大であればある程だ。
ただこの3つの様相の前段階として大事な事を忘れている。
ママとピーは4コマ漫画の登場人物!に一度はならなければならない、という事だ。
という事は、喧嘩なり言い合いなり、トラブルなりといった状況は、
その後の反省の為にも必要不可欠なものと定義づけられる。
やはりここは避けて通れない。
「〇〇言語」は下界を見つめる仙人であったとしても仙人も下界の人間と戯れねばならないという状況であると言えるだろう。
ボネ子先生はそのあり方の歩幅はもっと小さくてよい!すぐでも良い!というご意見だった。
確かに下界と天界のワープ時間は短い方が効き目があるとのご意見にも賛成できるものがある。教師の生徒への指導もやらかして時間が短い方が効果があるし、警察の現行犯逮捕もしかり。
またそのボネ子先生理論でいくと、
ピーは鉄の熱い内に自分を見つめ直し、〇〇/〇〇の判断/〇〇との調整の3ステップを瞬時にしなければならない、超スパルタに投げ込まれる!という事になる。
さすが、真島家だ…
そして「〇〇」について。
確かに「〇〇」はこの3ステップに体制的に必要な態度だ。
ひとまず自分をコントロールしなければ、人間どこまでも飛んでいくのだろう🦅
前段階としてボネ子先生の「〇〇へのアプローチ」はとても勢いのあるものだと感じた。
(詳細は内緒🤫✨→興味のある方はぜひぜひ親単科へGO!!)
一点、真島家のすごい所は、勉強も運動も遊びも「楽しみながらやる」という点に尽きる。
ボネ子先生の強制は一見とても強いように感じるが、実は「ちゃんと理詰めで倒せば受け入れられるぞ!」という脆さをもっているのだ!!
それはまさにラスボスを倒すあの!感じに近いのかもしれない💪!
→この心意気で、こちらも理論武装して立ち向かうという読解力が鍛えられるシステムだと強く感じました!
そして本当のラスボスはボネ子先生の周りにいたスライム(ゴーまじ先生)だった事に気が付く。
戦いはまだまだ続く!!
あれっ何の話だったっけ??
匂わせ程度にとのご指示だった割に、コアな内容を書いてしまったので、
重要語句&キーワードは伏せ文字(〇〇)にさせて頂きました💦
〇〇に入る語句をよかったら考えてみてくださいね✏️✨