すっかり乗り遅れてしまいましたが、
ぜひぜひ私も参加させてください!
まずはニー(中3)からのレポートです。
真島先生の授業では常に良い意味での緊張感があるとの事です。
ちなみにニーはその緊張感を家でも継続させるために以下のように真島先生のご近影を貼って勉強をする程なのです。
その位影響力の高い真島先生は、中3生にとある内容で恐れられているそうだ。
それが、
〜ゴーマジ先生、恐怖の子守唄!〜
と呼ばれるものだそうだ。
ニーからの又聞きの内容ではありますが、以下の書かせて頂きます。
中3生ともなると、受験勉強で授業中眠くなる生徒も多数出てくる。
真島先生は、以下の写真のような両手で円を作り望遠鏡(?)ポーズでそれらの生徒をめざとく見つけられるそうだ。
なんと、噂では千と千尋の湯婆婆並みに目ざとく見つけられるみたいなのです。
そして寝ている生徒の方へ
「ねーんねーんころーりーよー♪おころーりーよー♪」
の優しい調べと共に近づいて来られるそうだ。
その時点で多数の生徒が恐怖で一瞬で飛び起きるが、その後ずっと立って授業を聞くというペナルティが課せられる。
それをニーから聞いて、松江塾ならではだと思った。
まずは一斉指導でないと体験できないことだし、個人塾でないとそのようなペナルティは課されないだろう。一人一人の生徒の事を思えばこそのお話である上、貴重な真島先生の一語一句を聞き漏らしたのだから、それを当たり前のように思っては絶対いけないのだと思わせてくれた。
ただ面白いだけでなく、生徒一人一人の日常生活の心の深部にまでも及ぼす影響力はさすがだと感じさせられるものでした。