中1高1松江塾【初代公認】ママブロガーレモネードの徒然記

松江塾中1男子・松江塾卒高1男子のママ、レモネードです。日々の記録や思ったこと感じたことを徒然記していきます。

アンチヒーロー求む!!

お疲れ様です。

今日も長袖が必要な1日になりそうですって

お天気キャスター気取りのレモネードです。

 

真島先生がよく言われるアンチと呼ばれる方々について。

実は私はまだアンチと呼ばれる人に出会ったことがない。

 

そんなに興味も持たれていないのだろうし、

もしかしたらいるのかもしれないけど、言うほどでもないのだろうし、

あるいは私が面と向かって攻撃する程の人物でもないのだろうね。

 

ブログを好き勝手書いていると、反対意見が必要になる。

結構過激な事も好き放題書いた。

「あんた本当に大丈夫?」考えてみれば、少しはいてもおかしくない💦

 

 

アンチって私はGPSの「信号」のような物だと思っている。

 

「方位磁針」グルグルのゼロ磁場で、自分がどこにいるのかも分からない時、

アンチが「こっちちゃうやろ!」と言う。

そこで本人は初めて「こっち」にいる事を知るのだ。

別のアンチが「あんた、どこ行ってんの?こっちもちゃうやろ!」と言う。

その様々な周波数の「信号」が重なって「道」になる。

自分はこの道に行きたかったのだ、と知る事ができる。

アンチがいなければ、自分が何者なのかもおそらく分からない。

 

だからアンチは、数学ワークで間違えた問題レベルの「お宝」だ。

 

デザインやアートの業界では、まず「アンチ」などいない。

感性や感覚が合う人は「大好きです」と言ってくれファンになってくれる。

合わない人は「まあ、これはこれでいいんじゃね?」みたいなスルーをする。

わざわざどこの誰が、人の感覚にまでアンチしてくれよう。

 

一方、文筆やライティングの世界は違う。

やはり派閥や主義、思想の違いでガンガンやり合っている人もいるようだ。

 

中々人は自分の書いたものを客観的に見れない。

アンチが反対意見などもし言ってくれたら、

何か鍵が見つかるかもしれない、と思っている。

 

ネットでは「匿名」のアンチの存在が多すぎると「メンタルがやられる」とよく懸念されている。

袋叩きのような現象も起きている。

しかしその人がどこの誰だかを証明できる場であれば、もっと減るのではないだろうか。

 

正義の味方だってショッカー(アンチヒーロー)なくして、いかに成り立つのだろう。

 

 

 

と言う事で、アンチを募集することにした!

 

しかし「アンチ募集!」という人にアンチが来た事などあるのだろうか?

「アンチが来てほしい!」という人ほどアンチは来ない気がする。(まるでサンタクロースみたいだ💦)

 

第一タイトルで「アンチ募集!」とか言ってる時点で、

PV数求めているのに絶対ないだろうブロガー確定っぽくて何だかカッコ悪い😂💦

 

 

ひとまず書いてみる。

題して、「アンチ募集」!!

ぜひコメント欄に率直な反対意見を書いてほしい。

 

条件は以下だ。

・できれば感想ではなく、アンチの内容と反対意見の簡単な概要、さらに私の駄記事をご指定頂き、それを論破してくれる方!

キャッチコピーは、『君のアンチを待っている!』

 

やっぱりこれでは来ないか。。条件の敷居が高すぎる?

 

おぷちゃに投げたら、誰か来てくださるかな。

 

アンチ来い!などと贅沢言ってすいませんでした💦

 

いや、まだ諦めてはいない。

 

君のアンチを待っている!