お疲れ様です。
今日も長袖が必要な1日になりそうですって
お天気キャスター気取りのレモネードです。
真島先生がよく言われるアンチと呼ばれる方々について。
実は私はまだアンチと呼ばれる人に出会ったことがない。
そんなに興味も持たれていないのだろうし、
もしかしたらいるのかもしれないけど、言うほどでもないのだろうし、
あるいは私が面と向かって攻撃する程の人物でもないのだろうね。
ブログを好き勝手書いていると、反対意見が必要になる。
結構過激な事も好き放題書いた。
「あんた本当に大丈夫?」考えてみれば、少しはいてもおかしくない💦
アンチって私はGPSの「信号」のような物だと思っている。
「方位磁針」グルグルのゼロ磁場で、自分がどこにいるのかも分からない時、
アンチが「こっちちゃうやろ!」と言う。
そこで本人は初めて「こっち」にいる事を知るのだ。
別のアンチが「あんた、どこ行ってんの?こっちもちゃうやろ!」と言う。
その様々な周波数の「信号」が重なって「道」になる。
自分はこの道に行きたかったのだ、と知る事ができる。
アンチがいなければ、自分が何者なのかもおそらく分からない。
だからアンチは、数学ワークで間違えた問題レベルの「お宝」だ。
デザインやアートの業界では、まず「アンチ」などいない。
感性や感覚が合う人は「大好きです」と言ってくれファンになってくれる。
合わない人は「まあ、これはこれでいいんじゃね?」みたいなスルーをする。
わざわざどこの誰が、人の感覚にまでアンチしてくれよう。
一方、文筆やライティングの世界は違う。
やはり派閥や主義、思想の違いでガンガンやり合っている人もいるようだ。
中々人は自分の書いたものを客観的に見れない。
アンチが反対意見などもし言ってくれたら、
何か鍵が見つかるかもしれない、と思っている。
ネットでは「匿名」のアンチの存在が多すぎると「メンタルがやられる」とよく懸念されている。
袋叩きのような現象も起きている。
しかしその人がどこの誰だかを証明できる場であれば、もっと減るのではないだろうか。
正義の味方だってショッカー(アンチヒーロー)なくして、いかに成り立つのだろう。
と言う事で、アンチを募集することにした!
しかし「アンチ募集!」という人にアンチが来た事などあるのだろうか?
「アンチが来てほしい!」という人ほどアンチは来ない気がする。(まるでサンタクロースみたいだ💦)
第一タイトルで「アンチ募集!」とか言ってる時点で、
PV数求めているのに絶対ないだろうブロガー確定っぽくて何だかカッコ悪い😂💦
ひとまず書いてみる。
題して、「アンチ募集」!!
ぜひコメント欄に率直な反対意見を書いてほしい。
条件は以下だ。
・できれば感想ではなく、アンチの内容と反対意見の簡単な概要、さらに私の駄記事をご指定頂き、それを論破してくれる方!
キャッチコピーは、『君のアンチを待っている!』
やっぱりこれでは来ないか。。条件の敷居が高すぎる?
おぷちゃに投げたら、誰か来てくださるかな。
アンチ来い!などと贅沢言ってすいませんでした💦
いや、まだ諦めてはいない。
君のアンチを待っている!