こんにちは☀️レモネードです。
3週間以上に渡る久しぶりの自分の個展!
自分の在廊日は日曜日位だったので、負担は多くなかった。
そして、昨日最終日を迎えた。
今回!懇意にしていたはずのデザインのクライアントさん達に鮮やかに干され💦
初めは時間がある事をいい事にソリティアにハマり!(まさか実家の父もハマっていた💦)今度はアニメーション動画のスキル講座でも受講してみようかとルンルン気分でいたものの、今月の支払い状況を見て、オセロが裏返るように心を入れ替えた自分💦
自分のポートフォリオサイトを引っ提げて、デザインスキル切り売り(求人)サイトに1日20社〜30社応募のノルマを自分に課した。
自分の経験則ではおおよそ1週間で、何かしら引っ掛かる。
単発のプロジェクトかもしれないし、ちょっと手伝って欲しい的な継続案件かもしれない。
とにかくなるべく柔軟な受け入れ態勢で、少々安値でも許容し、
リセット状態から新たな収入体系を1から築き上げるしかない!!
今度からはフリーランスくんだりが1週間休みくれとか言わない事を誓った🙏💦
画廊にいながらも、自前PCが使える環境なので、
お日柄の良い展示の最終日も、お気に入りのパン屋さんでお昼を購入した後、
そんな状態でPCでカチャカチャやっていた👩💻
メールボックスに魚の如く何か引っかかった。
メンズウィッグの専門店!会社のロゴを作ってくれと。
応募もしていない会社、別会社に応募しまくるだけで、また全然違う会社からオファーがくるものだ!
チャンス!との如く、お見積もり送信!会社のロゴとは責任重大だ。
ただ、あまりロゴ作成の経験はあまりなく、相場すらよくわからない!AIでも作れる時代にわざわざ発注しているのだから、本気で企業価値を上げたいのだろう。
ロゴサイトのピンポイントオファーの様子を見て平均額で送信してみた!
だが、いまだ返事が来ない。まあ今日も戦おう!
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そんな状況下💦
展示最終日には、画廊巡りの方、アーティストの方、知り合い、近くの画廊経営の方、学芸員の方などなど来てくれて、その都度作品を見て談笑したり、お互い自己紹介したり、画廊内では割と優雅な時間を過ごすことができた。
日も暮れて閉廊時間の19時前に差し掛かった頃、「ついに展示も終わりかー✨」と感慨深い気持ちになりながら、私はクローズ準備を始めた。
その時だった!
いきなり画廊に男性が入ってきたのだ。
画廊の奥で片付けをしていたので、ちょうど出てきた時に彼と目が合った。
20~30代位で、長髪を後頭部で束ねて、なぜか真新しい登山服と登山靴を履いていた。
(最近流行ってる!?)
今からかーーー💦
さっさとクローズしてカフェで夕食食べてさっさと帰ろうとしていた自分。
でも展示最後の閉める間際に来てくれたので、引き続き画廊は開けて思う存分鑑賞して帰ってもらう事にした。
彼はずーーーっとかれこれ30分作品を見続けていた。
見終わる頃には、「作家です🖐️💦」と彼と話す機会を得た。
>>そこで思わぬ質問攻めに合う!
最後の最後で、自分の展示物への徹底的な言語化が待っているとは💦
このブログで書く言語化より、もっと脳内フル稼働で、なのに言ってることはジェスチャー付きの「〇〇な感じ」という曖昧すぎる抽象的すぎる言語化で、その時間だけで3ヶ月位老けたかもしれない💦
彼は美術関係者ではないそうだが、かなりアートに詳しくて、現在開催されている展覧会など結構網羅しているようだった。
彼は最後に芳名帳に名前を記載するときに、
「次の展示も見たいので、その際にはぜひ連絡をください。」
と言ってメールアドレスを書いて立ち去って行った。
それを見て、私は確信した。
最後の最後にファン1号キターーー💪!!!!
松江塾ブログでは「ブログ読んでます」と言ってくださる方がたまにいてくださる。
ただ今回の展示で「次の展示も見たい」などと宣う輩はいなかった💦
蓼食う虫も好きずきというが💦💦私のアートが刺さる人いたんだ🙏✨
うちの弟(レー)が来た時なんぞは、作品を売る話で額縁に入れてリビングに飾ったらきっと映える!という話で
「り、りびんぐぅーーー💦💦💦!?」
などと宣っていたのだ!(姉の展示に、、あいつ、許せん💪!)
よく路上歌手さんで「ファンが一人でもいる限り、私は歌い続けます」宣言をする方がいる。
それはすごい事だ。
彼のためだけにまた次も展示するかと言ったら、自分の生活も顧みてそれは難しい事なのかもしれない。
大きく見積もって隠れファンはもっといる可能性だってある。
例え石ころのようなアートでもマネジメント次第で輝くこともあるのかもしれない。
彼は「次の展示がどうなるのかを知りたい」と言ってくれた。
自分でもこのアートがどう変貌するのかもわからない。
仕事に追われながら、クライアントに切られまくりながら、もう少し未知の領域に踏み込んでみたくなる気持ちも存在する希望を最後に残してくれた。
20年以上前の展示を思い出した。
当時大学院生の自分、有名な画廊で1週間展示した。高名な美術評論家が3人来て話題を掻っ攫った。美術新聞というメディアに掲載された。たった一回の個展で。
大学の研究室でも助手達の間で話題になり、「俺も負けないように頑張らないと」と言われた。「売れるだろう」と言われていた。
しかし現実は、、
大学院を出て程なく就職結婚。。以来の展示だった。
時代も変わった。アートのキャリアは築けなかった。
しかし20年前の感覚、当時の少しファンタジックな瞬間が最後にあった気がした。
うまく言語化できただろうか?