中2高2松江塾【初代公認】ママブロガーレモネードの徒然記

松江塾中2男子・松江塾卒高2男子のママ、レモネードです。日々の記録や思ったこと感じたことを徒然記していきます。

【中2病】完全に子育てに行き詰まった時に!!

おはようございます☀️レモネードです。

昨日は、親単科をリアタイで受講しました。

 

エイメイ学院の川上塾長さん✨

お父さんとしての顔と塾長としての顔の両面を持つ人間味溢れる素敵な塾長さん🙏✨

両側面から子育てについてお伺いする事ができました。

また改めて親単科の言語化をさせて頂きます。

 

一点真島先生が気になる事を言われた。

中学生で偏差値は底辺で、語彙力もなく、勉強にも向いていない。

であるのなら、無理に勉強に向かせず、思い切り好きな事をした方がずっと色々身につく。

 

今回、上記の重要性について言語化をしたいと思う。

 

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先日、家族ぐるみで昔から仲の良いママ友さん(H君ママ)から、嬉しいお知らせが届いた✉️✨

H君(高3)が大学(Aランク✨)に合格したよ🌸!

 

というものだった。

指定校推薦で難関過ぎる大学に合格!

すごい😆👏👏👏✨✨✨✨

 

私も嬉しくて「おめでとー🎉」と伝えた。

H君ママは、とても頭が良く、すごくピュアな心を持つ理系のママさんで、とてもいいお母さん。

子育ての先輩ママさんでもあり、ニーとムラが赤ちゃんの頃は、母乳育児について色々教えてもらったりしていた。

たまに会っておしゃべりしたり、ニーやムラとH君や上のお姉ちゃんも一緒に遊んだりしていた。

そして、H君ママが言った。

「チャー(旦那)さんに以前にHの子育ての相談に乗ってくれた事のお礼を言ってもらえますか?」

H君ママ:「あの時、とても助かったの。」

 

 

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そして、当時の事を思い出した。

H君が中2の頃だった。

普段真面目で穏やかなH君ママが、子育てに悩み、LINEで混乱した気持ちを伝えてくれた。

温厚なH君ママが泣いている様子が窺えた。私自身もオロオロしてしまった💦

内容は以下である。

 

優しい性格で、H君ママに似てピュアなH君。

中1の時は1ヶ月ごとに届くZ会のワーク(紙媒体)を毎日欠かさずやって、学年一桁の順位をキープしていたH君。

中2になり、少し様子がおかしくなる。

H君ママからの印象だと、

ナイフを持ち歩き「いつでも俺にかかってこい」的な感じになったそうだ。

 

そしてH君ママはH君の部屋から、3ヶ月もやっていない「Z会のワーク」の白紙の紙を発見した。

H君は普段「ちゃんとやってるよ。」とH君ママに伝えていたにも関わらず。

H君ママは、H君の前で泣いてしまったそうだ。

 

「勉強していない事は全然いいの。やってないのに『やった』とHに嘘をつかれた事が悲しかったの😭」

 

そのお母さんの様子を見たH君はすぐに家から逃走。

家族や友人たちと近所中探し回り、遠く離れた公園に1人でいたそうだ。

 

 

そしてさらに当時のH君はガンダムのプラモデルにハマり、勉強部屋は完全にプラモだらけになっていたようだ。

プラモ制作に使うタミヤのシンナーの匂いの充満する塗料を蓋も閉めずにそのままに、毎日寝落ちするH君を同時にH君ママはとても心配していた。

 

色々な人からの証言「Hはヤバい奴だ。」が、H君ママを苦しめた。

 

このままではHは「ヤバい子」になってしまってメンタル病んで不登校になってしまうのではないだろうか?

 

そして実際徐々に学校への登校も五月雨になってきた、との事だった。

 

H君は修学旅行に行く際にも「自由自在(参考書)持っていくから🖐️」と、H君ママに気を使う点もH君ママを苦しめていた。

 

修学旅行に参考書なんて持っていく必要ない💦それよりお友達と楽しんで欲しいのに😭💦

 

H君ママは私に言った。

勉強なんてしなくていい!せめて健康で朗らかに学校生活を過ごしてくれたらいい。

 

 

H君ママの話を聞いて、私はなんのアドバイスもできなかった🌀

うちのニーとムラとは全く違うタイプの繊細で優しい子だったからこそ、自分の経験に基づいた判断は全くできないと思ってしまったんだ💦

 

H君ママのお話の着地点について悩んだ挙句、高校の先生であるチャーならいろんな生徒を見てきただろうし、教えてくれるかも💡と思った。

その旨をH君ママに話し、「すぐ連絡するから🖐️💦」と伝えた。

 

 

 

チャーに、H君ママから聞いた話を全てを細部に至るまで話した。「どう思う?」と。

チャーから返ってきた返事は以下だ。

 

チャー:「そりゃ、どんどんガンダム作るといいよ👍✨!」

「徹底的にガンダム作るといいや!もう嫌って程!ハマりにハマって過ごすといいや!」

 

 

流石に適当すぎないか😅💦💦???

 

 

理由を聞いてみた。

チャー:「H君は部活に入っていないんだよね??普通運動部ならコーチにシゴかれてチームメイトと競って色々発散できるのよ。で、そんなH君にとって唯一ハマれるものがガンダムのプラモデル製作だった訳!それすら否定されたら、そりゃグレるわ!」

 

との回答だった💦

 

もちろん、上記のセリフをそのままH君ママに伝えた訳ではない。

でもなるべく筋が通る様に伝えさせて頂いた。

 

H君ママから意外なセリフが返ってきた。

「え!?ガンダム作れって!?」

H君ママからするとプラモ作成でおかしくなった様に思っていた節もあり、夜なべのプラモ作成に小言を言っていたらしい。

 

でもチャーの話を聞いて、急に決心した様に言った。

「ありがとう。これからHのやりたい事になるべく寄り添う!」

 

もしかしたら、H君ママにはやはりどこかで勉強や学習状況を気にする姿勢があったのかもしれない。プラモ作成でH君がだんだんオタク化していく危惧もあったのかもしれない。でも何を持って「心が健康」と呼べるのかのイメージ概念の定義づけこそ難しいものである、と私もH君ママも考えさせられた。

 

その1ヶ月後、わざわざ日本列島を横断して、H君とH君ママの2人で一緒に「ガンダム展」を見に行き、ガンダムの前で撮った写真が送られてきた。

あれ以来、プラモデル製作をむしろ応援するH君ママの姿勢に、H君はどんどんさらにハマっていったらしい。

考えてみれば、元々一番初めにガンダムにハマったのは、H君ママだった。

H君ママの影響を受けH君もガンダムにハマり、メカニックのものにハマっていった経緯があった。

H君ママは初心に返り、改めてH君と一緒にガンダムをとことん楽しもうというスタンスに変えていったようだ。

お母さんの応援を得て、写真に映るH君はいい表情だった様に思う✨

 

それ以降、親子関係は良くなった、ありがとう!旦那さんにもよろしく伝えてくださいとの連絡があった。

 

今回の大学合格の知らせをチャーに伝えて、「以前はアドバイスをありがとうってH君ママが言ってたよ。」とチャーに伝えた。

 

「そんな事言ったけ🤔!?」

 

本人は完全に忘れていたというオチでした🌀