中2高2松江塾【初代公認】ママブロガーレモネードの徒然記

松江塾中2男子・松江塾卒高2男子のママ、レモネードです。日々の記録や思ったこと感じたことを徒然記していきます。

【しゃべり過ぎに要注意!】オンライン面談で失敗する🌀

こんばんは⭐️レモネードです。

 

現在、浄化槽清掃の時期にある。

暑さが本格化する前にきれいにしたい。

 

そんな時、浄化槽清掃の業者から書面が届いた。

なんと、浄化槽清掃の日程が立て込んでいて、8ヶ月の延期の通知だった。

 

早速浄化槽清掃業者にTEL。

「人手不足」で8ヶ月の延期は避けられないとの返事をもらう🌀

 

私は浄化槽清掃のオファーを出した浄化槽点検業者に電話し、

もっと早い時期にできる業者に変えてもらえないかを検討してもらった。

A会社は半年待ち、そしてB会社は、たまたま空きがあり明後日!

これは、B会社一択!

先日、きれいにしてもらった。

ホッと一安心✨

 

 

そしてさらに先日、ちょうどデザインの依頼のスケジュールに久しぶりの空きができた時、かなりお久しぶりに銀座のデザイン会社から、「超忙しいので、手伝ってもらえないか?」との話がくる。

ちょうど空いていたので、ぜひぜひと期間限定の継続依頼を受注した。

 

Googlemeetで久しぶりに上司と話すと「めちゃめちゃ忙しい感」が伝わってきた。そこで「私以外にも知り合いのデザイナーがいたら、紹介してもらえないか?」との話をもらう。

ここも「人手不足」の波が押し寄せている事を実感した。

 

浄化槽清掃会社からデザイン会社まで、見えない所で始まっている「人手不足」。。

 

少子化以前に現状人手不足な業種が多い事を実感した。

 

 

それとは別に私は、複数のクラウドソーシングサイトでお店を出している。

自分のスキルを切り売り。新規開拓も兼ねている。

ここの店から始まったご縁は多くある。

月に3回、多い時は10回以上依頼が来る。

スポットでの依頼の他、継続依頼もある。

多くは中小企業の社長や営業部、ネットでビジネスをしている個人様などだ。

その中の3割はオンライン面談を希望している。

何処の馬の骨なのか分からない人より、zoomやmeetで顔を見て話して決めたいという方も多い。

 

ここで試される、コミュニケーション力!

 

先日の面談では私の方が喋り過ぎてしまったせいか、それ以降の依頼が来なくなってしまった💦

こういう時は客観的に自分の言動、会話を分析してみる。

相手の話を聞く聞き役に回るべきなのに、何をしゃべりまくっているんだろう🌀

もちろん企業も様々で相性もあるし、一番重要な信用信頼がなければ、そもそもマッチングは成り立たない。

 

ただ、デザインで落とされるならまだしも、自分の「しゃべり過ぎ」面談で落とされる感が地味にショックだった🌀

 

依頼の量からしても、「人手不足」の会社に何とか自分のスキルをマッチングさせて開拓しようと思う反面、意外と雇う会社側もかなり高い基準を設けている点も同時に実感した。

 

こんな時、本当に必要なのはコミュ力なんだな、と思った。

 

自分のスキルや知識をひけらかすのではなく、謙虚な姿勢で臨む必要性を強く感じた。

客観的に自分を見つめて分析する事が意外とできているようでできない人も多い。

逆にここで客観視できる自分を獲得できれば、もっと受注を増やせるのではないかと検討してみた。