こんばんは⭐️最近、日付が変わる頃の登場です💦レモネードです。
今日は仕事を完全にシャットダウンし(本当は受注しているのだけど納期がまだなので💧)、久しぶりのチョコザップに行きました🏃♀️✨
全てのマシーンを15回×3セットし、極め付けは30分のマウンテンバイク(一番重いギア)、そしてその後にマッサージチェアで解して、だいぶ体が軽くなりました。
ムラは本日は9:30〜17:30までお弁当を持って爆裂に行き、チャーがニーと一緒にお昼は焼きそばを作って食べてくれるそうなので、チョコザップの後は一人ブラブラ散歩し私は一人でパン屋にランチに行きました。
その後はスーパーに寄って夕食用の買い物をし、いつものバタバタに戻っていきました。
久しぶりに一人で外出できた事が幸せな日でした✨
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ニーが定期テスト(中間テスト)の結果を私に見せにきた。
クラス順位で言うと5〜6番程上がった✨
数Aと数Ⅱが一番順位が高く、次いで社会の科目(世界史、日本史、地理)、論評、英語は真ん中くらい、、順位が低いのは相変わらず現国と古文だ。
ムラの定期テストも数学の点数が一番高く、次いで社会、英語だ。国語も頑張っているのだけど中々90点を超えない。
そこで、
私が最近休憩時間にやっている「クロスワードパズル」アプリをタブレットで3人でやってみた✏️
意外と盛り上がった!
クロスワードを見ると縦と横のカギを見ると、ついつい解きたくなってしまうのは人間(?)の習性なのかな?
考えてみれば不思議だ。
以前やっていたテレビ番組「アタック25」(古!)も大好きで、
同じような魔力を秘めている気がする。
各ゲストが「赤」「青」「緑」「白」の4つの色に分かれるのも良いし、25個の正方形がオセロのようなルールでパズルで競うので、正解の回答数がダイレクトに勝利に導かれない部分も面白い💡最後の問題が自分が獲得した目の数のみ映像が流れる点もよくできたゲームだなーと改めて思う。
なぜ「アタック25」は面白いのか?
結構真剣に考えてみた🤔
私なりに考えた答えは、クイズの内容を考える時は「左脳」(言語分野)をフル回転させるのに対して、実際の勝負所はパズルの場で「右脳」を集中稼働させる点ではないだろうか?というものだ。
人間って両方同時に稼働させる事は難しいのではないかって考えてみたんだ。
よくいる「クイズ王」みたいな回答者が、パズル部分のチョイスでミスって散っていく姿は何とも言えない気持ちになる🌀
問題の解答を瞬時に深堀りする癖をつければつける程、オセロのような平面的な領域に舞い戻ってくる事は難しいのではないかって思ったんだ。
こういった事は日常的に結構あって、経理のアプリで収入や経費の帳簿の数値を入力している時(右脳)にその項目に伴うストーリー(左脳)など思い出したくもないし、Kindleで面白い小説を読んでいる時(左脳)に登場人物のパズルゲーム(右脳)などやりたくない。
でも反対に、右脳と左脳が重なっているような出来事でそれが面白いと思う事もあって、推理小説(左脳)を読みながらも「登場人物の相関図」(右脳)のようなものを用いて自分で推理してみたり、ゲームブックのようにストーリーを読みながら(左脳)も、ゴールに辿り着くように意図する(右脳)ものもある。ゲームで言うとロールプレイングゲームはそれに近いのではないかとも思う。
3人でハマったクロスワードも同じような魔力がある。
メインで稼働しているのは「左脳」なのだけど、縦と横で文字が重なる点は右脳で左脳のひらめきを補助しているような感覚になる。
最近はアプリで手軽にできるので、
語彙力を鍛える為にも休憩時間などにやってもいいかな?と思った。