ご無沙汰していました💦レモネードです☔️
しばらくムラのPTA役員の仕事・ニーの高校の役員の仕事・デザイン案件が重なっていました!(+YouTubeのサイキック事件解決系のチャンネルにドハマりしていました〜💦)
昨日ようやく視聴した親単科(もう28回目になるのですね!)、
テーマは東大明大4人衆の共通点である「読書好き」についての深堀りでした。
なるほど、なるほどの連続で、「うんうん🙂↕️」聞いていました。
重要な点は、
作者の思考 → メディア → 読み手の理解
ここの訓練。
なるほどなるほど✏️今からでも間に合う事を信じて、時間がある時にニーやムラと漫喫やブックオフ行こう〜
「メディア」部分は「活字」込みであればいいというお話なのだが、
今の「メディア」は多岐に渡る。
おそらく漫画は紙媒体はどんどん廃れていく途上にある。
デジタル媒体(Kindleとか)の方が主流だ。
でもあえて紙媒体の必要性を感じた。手触りとか紙質とかインクの出方とか、、
アナログ感覚の不便性を忘れさせてくれる程の熱意が高いように思う。
子供は必ず何かに熱中する。
そこを活字のある紙面方面から読み込むことができれば、活字を超えた自分だけの映像が見えるという。
あともう一点、付け加えるのであれば、作者のアウトプットを読んで理解しインプットするに留まらず、自分でもアウトプットする訓練が大事かなーと思った。
自分で日記を書いたり、小説や漫画を書いたり、詩を書いたりといったものだ。
そこには「クリエイティブ」という要素が加わる。
アウトプットをした経験があれば、誰かのアウトプットを読んだ時、同列な視点で検討することができる。
ここが重要だと思った。
だから小論文対策などは読解力においてもとても強くなるものだと思った。
あともう一点、「読書好き」4人衆の特徴として挙げさせて頂けたら、
物質的な活字本体から、
「ストーリー性」という映画のような時間の流れる没入感を作り出す術に長けている。
という点だ。
ここの変換がVHSを超えてHDMI端子並みに上手い!と感じた。
自分だけに流れる映像。高解像度。4Kか!?と思われる街並み、そしてリアリティ。
おそらく幼少期に何らかの方法で、自分流の映像変換法を編み出したのではないかと仮定してみた。「起承転結」「序破急」などはお手のものだ。
ある程度、様々な著者の本を読むようになると、
あーーこの著者は「こっち系」か。と文体でピンと来たりする。
その「前提」で読むと、何だか分からない書物と捉えて読むよりも大幅な労力を削減できる。
その分類にも長けている。
なので4人衆を「省エネタイプの4KTVの変換端子」と名付けたい(何じゃそりゃ💦)
同じ文章を映像化してもおそらく見える映像は違うことだろう!