こんばんは⭐️レモネードです。
何やかんや日付が変わりそうです💦
本日もブログをすっ飛ばしてしまいましたが、
書く気はあったんです🖐️💦(言い訳…)
しかしお仕事の方が7案件を同時進行中で!
空いた時間が取れない本日でした💦(言い訳感!)
本日はムラが、やらかしました🌀
男子トイレで男子達と駄弁っていたら、生徒指導の先生であり部活の顧問であるA先生に
注意されたそうです。
ムラと同じクラスのB君以外はすぐに職員室に謝りに行ったそうですが、
謝罪が昼休みになったムラとB君は、本日の部活→トイレ掃除に変わりました。
A先生、ナイス👍✨
ムラを鍛えてくれてありがとう!
テストが終わってダレ感があるムラ、いつもの調子に戻る時が一番苦しいんだ💦
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
親単科の記事を書かねば、親単科無料受講の権限を剥奪されてしまう!と、
ようやく言語化を開始しました🫡
↓ただ水曜日の親単科が始まる前に、個人的に総集編を書いていたのです↓
真島先生が読んでくださった!?その日の親単科もゲスト男子4人の共通点についてのお話でした。
個人的にゲストの親御さんにお伺いしたい事を書いてみると、、、
「(学習の)伴走について、どれ位しましたか?」
と、ぜひお聞きしてみたいです✨
例の「反抗期」のように子供は感じていなくても保護者さんの方はそうではなかった説に一抹の希望を持った次第です😅✨
彼らだけの力で東大や明大やトップ大に滑り込むってありえないでしょ説💦
S氏なら小学校から自力もワンチャンあり得るかもな?とも思ったのだけどもね💦
またもう一点の希望を書かせてもらうと、ゲスト4名にぜひお聞きしてみたい!!
自分自身がモデルとなり様々なブロガーさん達の分析対象となっているこの親単科をどう思っているのだろうか?
もちろん彼らはまだ学生で、結婚もしておらずお子さんもいないので、親の気持ちというのもピンとこないかもしれないが、学生側から見て、この一つの学問(!)形態を意味のあるものと捉えるのであろうか?それとも意味のないものと捉えるのだろうか?という点も踏まえて聴いてみたいと思った。
受験勉強は十人十色だし、百人百通りである中で、いかに最小公約数(共通点)を見つけて、万人に適用できる取説として言語化できるかにかかっているが、あまり個人的な特殊なパターンー例えばS氏のようなパターンもある人には刺さるかもしれないし、ある人には刺さらないかもしれない部分は確かにある。
これを本人達は万人共通項として推せるのかどうかはぜひ聴いてみたい案件の一つだ。
私が前回の記事で4人の共通点として挙げさせて頂いた「厨二病」説は、ないと言いながらも実はあったという「反抗期」にも通じるものでそこも保護者さんの視点から詳しくお伺いできたらと思う。
また今回話題にあがった「ゲーム」の有用性。
ゲームと言ったら、確かに勉強に励む者、学力を上げたい生徒にとって「害悪」のイメージしかないが、今回のトップ大生達のゲーム率もそこそこ高かったので、そこの深堀りもして頂けたらと思った。
ただこれはゲームの内容によるものも大きいと思ったので、
どのジャンルのゲームを最も多く費やしていたのかを知れたらと思った。
・ロールプレイングゲーム(ストーリー性が高く、戦いもできる・謎解きも楽しめる・探検気分も)
・アドベンチャーゲーム(逆転裁判も系統的にはこちらかと思うが、基本的には刑事になって事件を解決するゲーム・現場を観察したり、関係する人達に聞き込みをしたり刑事の視点で楽しめる)
・アクションゲーム(自分と相手と戦うタイプのファイティングゲーム・サッカーや野球などスポーツゲームも同系統にあたる・カートリッジの操作方法に重点が置かれる・自分の化身であるプレーヤーを動かす事で世界観を形成する)
・シューティングゲーム(昔ながらの球を打って敵陣を倒して進行していくゲーム・アクションに近い)
・シミュレーションゲーム(電車や車の運転など自分の目を視点にして関わるゲーム)
・パズルゲーム(テトリスやツムツム、カードゲームなど一般的に暇つぶし系のゲーム群)
などなど、こういったジャンルにも当てはまらないゲームも数多くあるが、左脳をよく使うゲームか右脳をよく使うゲームかでも違うし、どんなゲームを好むかによってその人自身の中でどんなものの系統がフィーバーするかの炙り出しができるものなのかもしれない。
ムラが誕生日に購入した、下記のファイター型のアクションゲーム、、
早々に飽きてしまったようだ💦
面白いゲームだったらハマっていたかもと思うとそれも困るのだけど、
それぞれのゲームには、そのゲームにしかないロマンやファンタジーがあって、
仮想空間で、生身の自分ではないもう一人の自分が謎解決したり、強い敵と戦ったり、探検したりといったワクワク感が味わえるのは、勉強にどの程度の力を発揮するのかを考えてみても面白いと思った。
神ゲー/悪ゲーみたいな言い方をされる事も多いのだけど、あまりに出来上がり過ぎているゲームは飽きられる事も多いように思う。
少々不完全で、自力で補完する位がクリエイティブで楽しいものなのではないだろうか?
ある程度好き勝手にプレーしてもガチガチに出来上がった本流ストーリーに流し込まれる型のタイプは結局つまらないし、アドベンチャーゲームの結末部分もパターンは多きあれど結局このラストになる、と決められるのはつまらない。
S氏はおそらく逆転裁判のゲーム内ルールでは物足りないからリアルな現実で戦おうと思ったのかな?と想像してみた。
「事実は小説よりも奇なり」
本当は現実程、摩訶不思議で楽しいものはないはずだ。
ゲームの限界に早々に気がついて、現実に帰還して現実で勝負に出た人は、ある意味強いのかもしれない💥