おはようございます☔️レモネードです。
昨日仕事の山を越えました💦
しばらく、身も心もアップダウンしていました💦
新規の波が寄せてくれているものの、ただ今ブログが書けそうです✏️✨
何とあの(納期をやらかした)化粧品会社が、継続依頼をくれました🙏✨
GW中納期でめちゃくちゃオシャレなSNS画像を作らねばならない
ミッションを請け負っています。
引き続き、頑張ろう💪
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
一昨日ムラと戦った。
まさにあの親単科を聴講した後に。
ペナ対策が甘さが目立つムラ。
例え北辰テスト(模試)の結果がいまひとつでもペナテストの頑張りで、少しずつ伸びていくだろうと思っているので、私も仕事で確認作業ができていない事をまたまた悔いた。(最近こんなことばかりを記事化していますね💦)
一昨日夜は遅かったので、文系ペナテストのやり直しをして終わりにした。
昨日、学校から帰宅したムラ。
もう一度一昨日の文系ペナテストのやり直し。
ケアレスミスで未だ3問落としていた。
ペナテストの範囲(まいにち英語)をもう一度私が見ている前でやり直しをした。
出るわ出るわ約1/3のケアレスミスの嵐🌀
完全に準備してテストに臨んでいないことは明白だった。
字の汚さを注意すると
怒り狂って紙を丸めたり投げたり、
筆箱の中身を全部出したり、
ムシャクシャ状態になった🌀
直感した。
ここで逃げてはいけない。
仕事に使うPCは閉じて端に追いやり、
ムラだけに集中し、ムラの顔を見ながらひたすら付き添う。
この時間が大事だ。
ムラだけに1〜2時間しっかりと時間を取る必要性を感じた時間だった。
ムラが毎日英語を(私が見ている前で)英訳する。
→ムラが(私が見ている前で)自分で採点。
→ママが解答を確認し2度目の採点。(食い違い多くあり)
→ママが間違った問題をチェック。
→ムラが間違った問題を(私が見ている前で)やり直し。
上記のルーティンを完全に間違えがなくなるまでやった。
2周目にはほぼほぼ全問書けるようになった。
まだ末期患者にはなってはいない。
まだ救いはある。
そう感じた。
本当に救いようがなくなると、3周目でもおそらく書けなくなる。
ここまで来て、ムラは手応えを感じたのか、理系ペナテスト練習(まいにち数学)も一気にやり始めた。
ママの監督の元やるとスムーズだと学習したらしい。
普段自分の机の上でやる気なく学習していたのだな、と改めて思った。
上記の状態だと、おそらく音楽や動画を見ながら片手間で勉強し、部活の疲れもあり、ケアレスミスが続出し、
勉強自体「面倒くさいもの」となっていた事が分かった。
一度親の手で、ブロックで時間をとって、しっかり解剖してみないといけない、と思った。
そこに至るまで、ムラの抵抗は酷かった。
「自分でできる!」「口出しするな!」みたいなプライドの壁があった。
確かにここは刺激をしてはいけないと親単科でも学習したが、
ムラのペナテストだけは、今後仕事を理由にせず、完全に向き合う大きい時間を確保しないとだめだと思った。
実際一度反復の心地よさ・達成感を知ると、
次の手順が見えてくる。
ここでガチンコしなければ、怠惰細胞は累系的に悪化して行っただろうし、中2コースについていけなくなる事は明白だった。
今回反省したのは、仕事を理由にしている自分にも非があった。
それこそ「怠惰」だった。ペナテストに沿って、範囲の反復と確認は今後も必須としていかねばならない、と強く思った。