こんばんは⭐️レモネードです。
今日は少し肌寒いですね!
何と、、デザイン7案件同時進行中!
その内の3案件、今日明日に納期が迫る🌀
デジタルデトックスならぬデジタル過剰🤩✨
1日ずっとPC画面を見ていました。
今日の昼食は、見るにみかねたチャーが
1階で蕎麦を茹でて1階で3人ランチ!
ママが2階で一人暮らしできる状態を作ってくれました😢
ニーは昼食後松江塾に勉強に行く。
午前練習帰りのムラ、昼食後16時まで就寝。
起きたら、何か背が伸びていた😳✨
本日のペナテスト勉強、3語短文以外はムラ任せ🌀
確認しておらず💦
仕事の合間に時間ができたので、
何かしら記事を投下したいと思います。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
新中2で話題になったゴーまじ先生の「モテテク講座」。
最大のモテポイントは内緒にしておりましたが、
ブロガーさんの間で既に出ておりますので、
「余裕」という言葉を当てはめさせて頂きます。
そこでね、2〜3年前位にネットで読んだ記事を思い出したんだ。
なぜ草食系の男性が増えたのか?
という記事の内容で、
その答えは、、、
草食系の男性を好きな女性が増えたから何だそうだ✨!
つまり、、男性は女性の好みに合わせて進化している説!
確かにBTSが女性の間で人気だった時、BTSっぽい韓流系の男性が増えたようにも見える!
確か、爬虫類とかでいたなあ…
オスの孔雀も綺麗な羽を広げてメスを誘惑していても、、
「赤い羽が好みなのよねー」って流行なんぞできたものなら、
本当に赤い羽根の孔雀に進化していきそうだ💦
でも上記の時点で、「オレについてこい!」的な昭和の肉食系男子は絶滅危惧種ではないけどだいぶ否定されてしまっているんだなーと何だか切ないものを感じた。
そこで、ちょっと思い出した事がある。
以前とある地方のホストクラブのデザインを担当していた時、
そこに圧倒的な売上No.1がいた。
その売上No.1の座は中々崩れなかった。
崩そうにも誰も崩せなかった。
何とそのNo.1さんは、37歳の男性だった。
ユヅ(仮)という。
自分の事を「イケオジ」と言っていたが、
沢山いる20代を差し置いてNo.1なだけあって、
イケメンで決しておじさん的な感じはなかった。
私はもう嫌って程ユヅのデザインを作り続けた。
ユヅでホストクラブ自体が成り立っている感があった。
ユヅは肉食系だった🔥
ユヅのモットーは「自分の魅力で女をついてこさせる」だった。
なぜか?
草食系が人気の時代にどうして肉食系のユヅは人気を勝ち取ったのだろう?
それは、、ユヅは売上の数値を上げ続けるために「枕営業」なるものをやり続けていたそうだ💦
ユヅは若干強引にお客さんにオーダーを取りながらも、自分の身を女性に捧げ続けたそうだ。
それは、、、??
草食系なんだか肉食系なんだかわからなくなってきた🌀
残念ながらユヅは、その後性病にかかってしまい、ホストができなくなってしまった。
そして、ホストクラブ自体が見た目にも分かる位に売り上げが落ちた🌀
(その後はご想像にお任せします💦)
しかしながら、ユヅが新星のごとく現れた売上No.1の3年間は誰も勝てなかったし、
常に自分を高く保ち続けたユヅはやはり、真正のモテ男なのではないだろうか?
例え手段を選ばずとも、女性以上に数値しか見えていなかったユヅは、
真正のモテ男なだけでなく、真正の社畜だったかと思う。
よく恋愛戦略はトランプの「ダウト」(最小得点者が勝者となるトランプゲーム)に例えられるが、相手を好きでない方が勝つ。どうしても均等にいかないものだ。
ユヅがホストという疑似恋愛で勝ち続けられたのも、完全に仕事と割り切っていて完全に女性に興味を持つ事がなかった点もあるのではないだろうか。
実はこの点でも草食的なんだ。
肉食系男子は女性にグイグイ行くが情に弱い。
女性に興味のない(振りをしている)男性。
これが最強のモテ男なのかもしれない。
さらにそれだけではない。
数値に踊らされて、自分の身を滅ぼしてしまったユヅ。
しかしその心意気は、真正のモテ男だと改めて思った。