おはようございます☀️レモネードです。
ついに春休み突入ですね🌸✨
今日はニーは9時には学校の図書館に出かけて勉強。
ムラは6時半に部活に行き顧問の先生都合で9時半には早々に帰宅。
帰宅後、昼まで寝て、昼食後友達と夕方まで遊ぶのだそうだ🎮💦
17時には帰宅して、ペナテスト勉強に備えるとの事だ。
先程、ここ何日かの自分の書いたブログを読んでみた🌀
5〜15分で書いた内容、いくらなんでも粗過ぎる!
思い込みが激しい内容になんとかオチをつけようとかなり無理くり結論づける習性があるようだ💦
それ以外の記事でも、最近イライラ感が爆発していて、この点は反省🌀
更年期ってやつかー??その内老害って言われたらおしまいだー💦
心の中の和毛はどこへいったー😫💦
自分的叫びなので放っておいてもらって大丈夫です💦
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
ムラの高校入試問題(英語長文読解)を再確認。
初回での間違え多し💦💦💦
ムラに必要な読解力そして落ち着きがネックである点も見えてきた。
ムラに聞いたら、物語のテーマである人物ビスマンさんが
どこ出身だろうと、親が農家やっていようと環境問題に着手しようと、
全くもってどうでも良い話なのだそうだ。
ムラよ…
…
…
…
ムラに足りないものが見えてきた。
英文の内容に興味を持っておらん!!!
ムラがもし身近なテーマである環境問題に興味があるのなら、その第一人者であるビスマンさんのお話を前のめりで読むに違いない。
普段の学校生活でどれだけのテーマに興味関心を持って取り組めているかも大事な気がした。
(こういう部分に出てくるんだよね💧)
あの初回採点の結果は、ムラの興味のパーセンテージともとれた。
「英検準2級受験もまだ早いからまだ先にしてほしい。」と言う。
準2級の問題に自分の能力が至っていないなどの現状把握力はある(ムラだから)。
以前ニーの高校入試問題の過去問(英語)をニーと一緒にやった時に、チャールズ皇太子の幼少期からの半生が書かれており、私自身はゴシップとかは興味ないけど、あのチャールズさん!どんな子供だったの??とかついつい知りたくなり、グイグイ読めた。
しかしその情報のアンテナを受信する気のない子は、
チャールズ皇太子?興味ないわーって
英文和訳で短文練習したって毎日英語で文法をしっかりやったって、効率よく解けないように思えた。
やはり各教科は繋がっているんだ、と実感。
人の興味って大事だ。
ムラの興味は歴史(日本史)なので、長文慣れの為に一応下記の本をポチッとしてみたけど💦
本棚の肥やしにならないことを願う📕
私は大学時代、哲学書をフランス語(原書)で読んでいた。
もちろんフランス語の辞書取っ替え引っ替えで。
英語すらもままならなかったのに💦
哲学書は、抽象的な語句が多いので、和訳より原文の方が読みやすいと言われている。
例えば「dimension」と言う言葉は普通は「サイズ」という意味で使われるが、
哲学だと面積・範囲・側面・次元など多岐にわたる。
それを全てひっくるめて「dimension」なんだ。
「緑」や「黄」といった色で覚える感覚に似ている。
だから私の中で「dimension」は「dimension」だ。
「dimension」以外にないんだ。
その内、辞書を使う頻度も減ってくる。
その内、フランス語の新聞を見ても、なんとなく把握できるようになる。
なぜフランス語の本が読めたのか?
それだけそれらの本に興味があったから。
そしてわかりやすい和訳の本がなかったから。
興味がなければ、わざわざ異国の書物など読もうとは絶対思わない。
そういう経験からして
ムラには、まず文章に興味を持って欲しい。
たとえ若干嘘(!)でも興味のある自分となってテストに臨んでほしいと思った。
英文自体に興味を持つ事。
一番大事なポイントかもしれない。