中2高2松江塾【初代公認】ママブロガーレモネードの徒然記

松江塾中2男子・松江塾卒高2男子のママ、レモネードです。日々の記録や思ったこと感じたことを徒然記していきます。

【親単科22】真島先生を最もムカつかせた💢モンペランキング1位の保護者とは??

おはようございます☀️レモネードです。

昨日は新規依頼の立て込みと納期が迫って、午前3時まで仕事をしており、

親単科の記事が書けませんでした💦

しかも本日は夕方からTAHITI80のライブに渋谷に行く予定なのです🎵

lemonade-blog.online

 

終わらせないと出かけられない😵💦

 

ただ今何とか一段落つきましたので👍遅ればせながら親単科記事、投下します。

 

昨日は仕事の片手間に受講したのですが、

真島先生のダイレクトな本音をお聞きする事ができ楽しかったです✨

 

テーマが色々分かれたので、

今回は、真島先生を超ムカつかせた「松江塾歴代モンスターペアレント」テーマに絞った形で言及できたらと思います!

ただ、あくまで「匂わせ」なので、最も重要な部分はシークレットにしておきますかね💦

(匂わせが苦手なので、私の記事は結構内容がもろ見え🫣なので、お得です✨)←コラー!

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

 

 

まず、子供を塾に通わせる保護者とは、、

 

共通して言えることは、

 

我が子をより良いものに育てたい!!

 

この段階は、全保護者、全親、共通して同じだ、と。

 

この段階ではモンペでもなんでもない、と。

 

「より良いものにしたいんです!」という内容のメッセージも当然だし大歓迎だと。

 

ただ、子供を塾(学校)に預ける保護者(親)というものは、時に豹変することがある⚡️。

 

どういう事なのよー💢💢💢💢💢

 

何せ子供を守る為なら、あっさり命を賭ける。

 

それが親だ。

 

だから、子供に不利な出来事にも果敢に戦闘開始をする。

 

それ故多くの生徒達を預かる先生も塾長も、時に大変な時が訪れる。

 

そっち側のお話が聞ける貴重な機会だった。

 

詳しい内容は親単科へGO🫱!(ここまで引っ張っといて終わりかーい!)

 

………

 

………

 

いえいえ🖐️💦もう少し記事化させてください!

 

ゴーまじ先生の核心に迫ります。

 

ゴーまじ先生が最もイラつかせたモンスターペアレントの特徴は、、、

 

「我が子の為に〇〇してくれない!そういう組織のトップが嫌い!」

 

というタイプの保護者様だそうです。

 

もはや「嫌い」になってしまっている💦

これはもう終わったよね💧

しかも塾長を差し置き、塾の内容まで自分の思うままに変えようとしててさぁ!

 

無ー理ー😑!(懐かしき言い方!)byゴーまじ

 

という過程を経るようなのです。

 

今までドキュメンタリー風に追って行きましたが、

 

ここでモンペ側の気持ちにもぜひぜひ寄り添ってあげたい!という想いが

 

私側にも出てきたので、その辺を深堀りしてみたく思う!(チャレンジだ💪!)

 

「我が子の為に〇〇してくれない!そういう組織のトップが嫌い!」

 

私はこの言葉に心打たれるものをバシバシ感じるんだ。

 

モンペ要素あるのかもしれませんね💦

 

ゴーまじ先生は「嫌い!」という相手側の感情・態度に「試合終了〜🏳️」と感じているが、

 

実は、男性の「嫌い」と女性の「嫌い」は、180度違うんだ!!

 

女性の「嫌い」は、大概、「好き」だ。

自分の4x年の人生で悟った事だ。

私は、女性が「嫌い」という時、「あなたに興味ありますよ!」と解読している。

よくいる芸能人のアンチさんも結構そうですよね!

反対に、男性の「嫌い」は、マジで「嫌い」だ💥

これは本当だと思う。男性は真実しか言わないから。

たまに極度の「好き避け」がいるが、その人ですら、好きな人には絶対「嫌い」とは言わず、嫌いな人にしか「嫌い」とは言わない。

 

女子は難しーのーう💦

 

では上記のモンスターペアレントさんは女性(マダム風)なので、語句を配置し直してみよう!

 

「我が子の為に〇〇してくれない!そういう組織のトップが好き✨!」

 

好きだったんかーーい💦💦💦💦

 

自分が選んだ人だから❣️でなく💦自分が選んだ選び抜いた塾だから好きなんですよ!

それはベースです。

 

ただ、それなりにお金をかけて、我が子がうまく成績を伸ばせない💦

あのやり方違くなーい!?という事が出てくる。

 

好きだからこそ、その対象のトップと面談?会議?相談?意見の擦り合わせ?がしたいんだ!

 

多分、そう!

 

今度はゴーまじ先生からは見えないモンペ側からの視点にもっと迫りたいと思う。

 

①まずは経済的な問題だ。

もし塾生の保護者が、年収数万円の東南アジアのとある国の夫婦だと仮定してみてほしい。

夫婦が早朝から深夜まで働いて働いて、苦労の節約生活の中で投げ打ったお金を塾に投じる。

ブログでは、「偏差値70超え!」と言われる子達が華々しく取り立たされ、ここまで苦労しても成績が上がらない我が子。

もちろん保護者側の気持ちに立つと泣けてくるだろうし(覚えあり💦)、

その人の視点に立ってゴーまじ先生に聞いてみる。

「うちの子偏差値60から全く上がらないのですが‥」

「あーーー。〇〇してください!(以上!)」

相変わらずブログでは浦高入った!とか英検3級満点合格当たり前👍!と吠えている。

当たり前な訳、ないやないかーーーい🫲!!

「先生、見えていますか?偏差値60以下の子達見えていますかーー!?視界に入っていますか?確実に3分の1はいるんですよ。その子の両親は、成績上位の子と同じだけ塾費用に相当命と生活、賭けていますよ!」って言いたくなるし、まあ、毒も吐きたくなる。うん。これはワンチャン本当に「嫌い」になるかもしれないねぇ🤔

 

②モンペ側もゴーまじ先生に「嫌われている。」と感じている。

ゴーまじ先生から見えていない世界だ。生活も人生も謳歌している人は、まずモンペにはならない。モンペさんは実は自分に自信がなく親としても自信がなく不安を抱えている人が多いのではないか?と想像してみた。当たっているように思う。

私も秋に途中入塾した経験から、当時の不安を思い出す。特に中2の11月に入塾したニー。ドーンと中2テキストをもらい、当時は「親が伴走する」なんてルールも知らなかった。

当たり前のように松江塾についていけないニー。それでも自分がニーの勉強に手を出すという感覚もわからなかった。その内、入塾当時色々お伺いをする中で親切な塾長に思えたゴーまじ先生のラインが徐々に冷淡になっていくように感じたんだ。実際は本当かはわからない。おそらく妄想もある。ニーのテストの点数が低いのもあったかもしれない。

しかし!親も伴走せよ。なんて知らないよー😭💦ブログに書いてある。なんて言われたってそんなブログの存在も知る訳はない!

しかもその後の中3の学費はなく程高額だった。このお金で松江塾小学部5年間分で消費した方が100倍コスパが良かったであろう金額。

内申があがるものの北辰偏差値が一向に上がらないニー。

しかもLINEメッセージで「ウルトラ冷淡に見える」ゴーまじ先生💦💦💦

膨らむ中3学費!!

小学校からいないと全っ然わからない松江塾独自ルール。

お金と時間と子供の苦労しか見えない中、自分はある時、豹変した。

借金まみれの精神状態に近い。お分かりになるだろうか?

豹変したが、ふと我に帰り、自分を食い止めた。

あの時、自分を止めていなかったら、100%超巨大なモンペどころかアンチになっていた💥

しかしその後3月入塾に入塾時期を絞ったり、進級制度で当時のニーであっても基礎からも受講できる環境になったりで、かわいそうな保護者対応はされている努力は感じたんだ。

これは他塾ではないものだと確信しているが!

 

③モンペは日本社会での学歴に対する価値観が曖昧である部分が多い。

退塾することもあるかもしれないが、気になっているからこそアンチもモンペも出来上がる。それは松江塾だけの問題ではなく、勉強・学歴如何の問題だと思う。日本人の心には学歴社会の名残や物の見方が多く存在している。だからこそ我が子の成績の低さ=不幸という図式に陥りやすいように思う。その点で自分の子供を守る本能をもっている母親はいとも簡単に沸点が低くなりキレやすいのだと思う。またゴーまじ先生の授業中の煽りでも不安になる人もいるかもしれない。

 

こうして書くと、私アンチですね💦

松江塾初代ブロガー→アンチ🌀!!

 

さすが松江塾👏

 

いやいや脱線してしまいましたが、、

 

ゴーまじ先生が最もイラつかせたモンスターペアレントの特徴、、、

 

「我が子の為に〇〇してくれない!そういう組織のトップが嫌い!」

 

この人の気持ちを最後に代弁したいです。

 

なにも松江塾のシステムを変えてほしいとか教え方どうのこうのとかでは、

実はないんです。

 

=「お願いします。うちの子の成績が上がりません。うちの子反抗期で何考えているのかもわからなくて、どうしたらいいかわからないんです。」

 

マダムは中々言えない。「どうしたらいいかわからないんです。うちの子をもっと見てください。」

 

不安から下手な発言できない。

 

なぜか?

 

スタバの定員100人に聞きました。

一番迷惑なお客さん。

断トツトップは決して「PCや勉強で長居する人」ではなく「態度が横柄な中年女性」だった。

「ちょっと!このコーヒーちょうだい。あとこれもこれもお願いね!」

 

なぜ彼女達はそんなに横柄な態度をとるのか?

私も中年おばさんなのでわかるよ。

 

若い定員さん達が眩しすぎる!

それに比べて自分に自信がなーーい。服とか髪型とか。

どう振る舞っていいかわからない。

でも自分が下手に出ていかにもおばさん的な残念な感じにはなりたくない。

 

おそらく、その反動だ(推測)!

 

キラキラしているゴーまじ先生への「嫌い!」反応は、おそらくその種のものだ。

 

入り組んだ知恵の輪を解決した気分だ!

 

違っていたらごめんさいませ🙏💦