中2高2松江塾【初代公認】ママブロガーレモネードの徒然記

松江塾中2男子・松江塾卒高2男子のママ、レモネードです。日々の記録や思ったこと感じたことを徒然記していきます。

【〇〇家問題】世界情勢に影響する(される)

こんにちは☀️レモネードです。

 

昨夜、家族4人が食卓を囲む中、

ちょっとしたバトルが勃発した。

 

レモネード含む野郎ども4人(チャー・ニー・ムラ)が一緒に過ごしているんだ。

毎日、なにかしら起こる。

(あっ!私は女性的な面もありますよ!勿論です✨)

 

例えば、チャーがムラに輸入品に25%という高い関税をかけ、それに怒り狂ったムラが報復にチャーにも25%の関税を吹っかける、とか。

 

ニーの国土にあたる尖閣諸島周辺にムラが勝手にブイを起き、ニーがムラに緊急会議を申し出るとか。

 

チャーの大手製鉄企業をニーの国の企業が買収しようと企み、チャーに「買収ではなく投資ならいいよ!」と条件つけられたりとか。

 

↑思わずムラの中1社会テスト時事問題対策の影響で例えてしまいました💦

 

 

 

 

昨日、ムラがチャーに反抗する!事件が起きた。

次の日の社会に時事問題が出題されるとの事で、ママはネットから1~2月の主要な時事問題を印刷し、ムラに手渡した。

1~2月中のニュースや話題も多く、全てを暗記する事は労力も時間もかかる為、

ママが「この問題が出そう!」という問題のみをピンク色の蛍光ペンでチェックした。

 

ただこれはいつもの事だが、夕飯時には今度はチャーに再確認してもらう事になっていた。

なぜならチャーはガチな社会の先生なので、「どの問題が出るか?」の選択精度が高い。

ママだけでなく「チャーにも確認してもらってね!」とムラには伝えていた。

 

しかし、実際に夕飯が終わってもムラはチャーに聞こうともしなかった。

むしろチャーを避けるような行動が多くみられた。

ママが「ムラ、チャーに聞かないの?」と声をかけるもムラは煮え切らない返事。

 

チャーは「自分から聞いてこない奴には絶対教えない!」というスタンスを貫いていた。

 

一度ムラは時事問題の書類を持ったままチャーと向かい合った。

チャーの方から「何だ?」という声かけを待つ「待ちの状態」を作っていた。

それをチャーは気に入らず、ムラが自分から言うまで永遠に待っていた。

 

向かい合ったまま5分。

 

チャー:「何か用があるなら言えよ。」

ムラ:「…」

チャー:「…」

ムラ:「…」

 

 

結局ムラはチャーに声をかけず、「もういい、自分でやる!」と言ったまま結局部屋を飛び出していった。

 

明らかに反抗している。

自分から折れない、それがムラだ。

「あいつ、なんて奴だ」感が食卓に漂う。

 

緊迫した状況を見ながら、ニーが

「流石の中1だ👴。何せ一番反抗したがる時期だわ👴!ほっとけほっとけ👴」

と場を和ませるような話をする。

高1ながらもこの年長者感よ💦

無難に和平を進める流石に〇〇家の日本(高齢化社会)という立ち位置だ。

 

これはいつものパターンだ。

チャーとムラが冷戦状態💦

 

本当、アメリカと中国だわ。

 

チャーは最近ムラの事でよく言う。

「いくら勉強ができても人間ができてなければ、社会で使えんわ。」

 

ムラ、がんばれ!

ムラの下ネタ発言、実はママものすごい嫌だと伝えたけど、

いずれは止んで、一端のまともな大人になれると信じているよ。

 

 

で、ママは何の国??メキシコだと??なぜだぁぁぁ!!