こんばんは⭐️レモネードです。
今日は、ピンポンダッシュ!する子の気持ちについて考えてみました!
(中々しょーもない話題です💦)
なぜなら、うちはたまにピンポン被害にあっている💦
うちの家の前は、車はさほど通らないが、お散歩する人の通り道、そして、
ムラの中学の通学路になっている。
ニーとムラが小さい頃は中学生のピンポンダッシュが月に1〜2回あった。
中学生にもなって幼稚だなー💦と呆れていた。
学校に報告したこともあった。
そう、ムラの通う中学はだいぶ以前からそういったヤンチャが絶えない学校でもあった。
ただ、最近たまーに起るピンポンダッシュは、夜間19~20時(時に22時以降)の時間で、
相手は高校生以上の年齢である事が判明している。
なぜなら、インターフォンの防犯カメラに普通に映っていたから💦
ちょっとヤンキーめいたキャップかぶって、天パでイタズラを楽しんでそうな顔をしている。
おそらく自分が撮られている事にも気づいていないだろう。
うーん💦
A1サイズに拡大して玄関前に「WANTED!」とかフォント入れて貼り出しちまおうか?
ちなみにムラが言うには、中学校前の自動販売機周りに悪そうなヤンキーが最近いると、
学年主任の先生が追いかけていたという話を聞いたその日に起こった。
外では大声をあげたり、笑い声もあった。
最近は減ったが、なんとかしたい💦
360°回転の防犯カメラを取り付けようかを検討中。
今闇バイトからなる強盗集団など物騒な社会になってきたし、
どんな状況に陥っても、証拠さえ掴めば気軽に解析できる時代だ。
一度、なぜ中学も出たであろう子がそんな幼稚な事をするのか考えた。
ヤンキー達はなぜ、イタズラをしたいのだろうか??
構ってちゃんを超えて、これも一種の
自己アピール
ではないのだろうか?と考えてみたんだ。
おれはここにいるぞ!おれがいるんだ!おれを忘れないで!おれはここに存在しているぞ!
おれは…おれは…おれは…おれは…おれは…おれは…おれは…いるぞ!!
うん。わかった。見えてきた。
その自分の存在アピールエネルギーってとても大事なものだと思ったんだ。
ピンポンダッシュで消費するなんて勿体無いと。
自分のやりたい仕事の就職先とか、自分の進む研究とかの方向で使用すれば、
きっと自分を輝かせるエネルギーになるものだと。
ユーチューバーなんて仕事も結構うってつけかもしれない。
しかし逆に名声を得てしまったら、自分アピールをしなくとも周りの人から称賛される立場になってしまったら、もうそんなアピールの必要はなくなるのだろう。
自己アピールする必要がなくなってしまった自分…
それは幸福な事なのだろうか?
それとも男子は特にずーーっと、誰かに自分アピールをしまくって
構ってもらいたい存在なのだろうか?
でも思ったんだ。自己アピールこそ、人間のもっと原初的な欲求だと。
自分とは何者だろう?とその葛藤の中で、自分が自分自身をもっと知るための葛藤の現れでもあり、それこそ人を成長させるものだと。
しかしだ!ピンポンダッシュ君!!
私はそんなに甘くはない。
君がやっていることは悪い事である!
いずれ首根っこ捕まえて、通報するからな🫵!
社会はそんなに甘くない事を知るべきだ。