こんばんは⭐️レモネードです。
今日は風呂上がりギリギリで髪もタオル状態での受講🧖♀️💦
カメラオフでしたが、大学受験の種類から〜指定校推薦までの流れを詳しく解説頂きました
✏️
先日も記事(「大学とはなんぞや」)を書きましたが、
私がちょうど欲しかった大学受験の数値的なリアルタイムの情報を得ることができました✨
また子供の性格と大学受験形態の向き不向き。
途中ゴーまじ先生のお話の脱線🛤️!
時間がなくなってしまって💦一般入試と総合選抜については後日となりました。
うーん!一般入試と総合選抜ももう少し聞きたかった!次回が楽しみです😆
先日、松江塾おぷちゃ(オープンチャット)で、
私の記事を取り上げてくださった、
進学予備校グロースの花田さん✨!!
千葉県成田市の高校受験・大学受験で高い実績あげている予備校です。
こちらの記事でも、私の記事を
「総合型選抜の本質」として記事の内容について言及頂きました🙇♂️
しかし私は、総合型選抜についてイマイチよく分かってなかった💦
>総合型選抜について書かれた記事ではなかったのですが、まさに大学側が求めていること・望んでいることを直球ストレートど真ん中で表現されています。(花田さんのブログより)
ありがとうございます😭✨(パート2)
この記事を読んでハッ👀✨としました。
私自身は美大だったのですが、学生時代は美術批評から哲学の領域で色々な大学の若い研究者達と関わったり、大学(主に哲学、教養科目、表象文化など)でも気になる教授の講義を聴講するためによく様々な大学潜り込んでモグリ受講していた事があって、自分が聴講したい先生達は大学も様々で統一されたことはありませんでした。ただ先生方と個人的に関わったり、またアーティスト達だけでなく研究者達の苦労(特に就労)も身近に感じていたり。
その経験から研究者側や現場の教員や大学側からの視点で少しでも見れた部分はあったのかもなーと思い出してみました。
何かを希望する時(受験であの大学に行きたい!と強く希望する時)はその対象にいる側の人達の視点で見ることがとても大事だと改めて思わせられました。
大学は企業ではないですが、大学側が欲しい人材(!)はそれぞれに絶対あるのだと改めて思いました。
また総合型選抜について勿論学力を伴う部分は必須ですが、時代の流れはこのようにシフトしているんだな、と考えさせられるものでした。(勿論、少子化や学生の低年齢化、就職活動の早期化などの関係もあるのかもしれませんが)
その他の記事も、とても考えさせられるものが多く、生徒達の悩みに真正面から立ち向かっているその気づきを常に言語化している花田さんの姿がブログから拝見することができました。
花田さん、改めまして記事を取り上げて頂き、誠にありがとうございます🙇♀️✨
ぜひホームページもご紹介させてください✨
そして真島先生がおっしゃった第2のテーマ!
「子供は親のどちらかに似てくる」
こわいテーマですね💦
ニーは性格はチャー似。しかし数学がまあまあできる点は、絶対チャーではないので(チャーはガチ文系)、こういう点は私なのかなーなどと思ったり。
ムラは性格はまさに思春期の私の生き写しなのでママ似なのだけど、歴史や骨董好きは絶対チャーなので、このあべこべ感がとても不思議です。
引き続き、私の中でリアルタイムの大学受験は色々なカテゴリーにおいてまだ情報収集の途上にあります。
何かしらの気づきがあれば、今後もブログで共有させて頂けたらと思います。
この度もありがとうございました✨✨