良い祝日をお過ごしでしょうか?
レモネードです。
昨日のこの記事、
うちの社長が大変失礼致しました。
彼はたまに叫ぶのです💦
でも彼はもちろん私の半身であって、
ピッコロ大魔王の悪の方かなー(≧∀≦)💦なーんてね(´∀`*)
適当にごまかすなあああ!!!
そういう事なので、この彼が出てきたら↓
「あ、またか。」とスルーしてください!!
もちろん仕事とブログの両立は大切なので、
本当に無理がない程度に収益とかあまり気にせずにブログも更新できたらと思います。
今日は数値について書こうと思っていました💡
題して、数字とは何か?です。
我々はこの社長みたいに、また受験生の偏差値のように我々はなぜここまで数値に踊らされるのか?
考えてみたくなったのです。そもそも数値のもとである数字は本当に正確なものなのか!?
ただの記号もしくは象徴ではないのか!?
数字の1は整数としては1.9999999…も1で、あの悪名高い四捨五入の粗さについても言及したいのです。結局点数ではなく点数の推移が真実を語っているのではないのか?そしてその推移も本当に正確なものなのか?疑い出したらキリがない。。
でもその内容は後日に🖐️💦
今日は、昨日ピーの勉強の伴走をした時の気づきを書きます。
夏休み中も仕事で中々ピーの伴走ができず、そのせいかピーの加点テストがイマイチでした。
実力テストの方はまあまあ良かったのですが、ここで加点テスト範囲をスルーする事は今後の模試に響く事間違えなしなので、ピーにその重要性をまず伝えました。
最近特に昨日はその反省も込めて、仕事の傍らピーの1日にやるワークの範囲の特定+ピーが自分で採点した範囲の確認だけは怠らないと決めたのです。
ピーは集中すれば回答速度が早いし出来てるし、問題がないように思ったのですが、
でも見つけた💡その名も
ザ・問題抜かし
何だかよう抜かしおる。何で抜かすのかは分からない。ひとまず蛍光ペンでチェック。そして
ザ・ミスなのに丸問題
これは、だいぶ減りましたが、まだありました。
万が一こういった粗さのあるザルの抜け部分がテストに出題されたなら、
ピーはミスをするだろうと想定できました。
なので、仕事の合間でも例えママが面倒くさくても、
こまめにコツコツ確認、時に採点、そして勉強前のページ範囲の確認くらいはしておかないと、ダメだなと感じました。
コツコツは子供だけでなく伴走する親にも言える事だと改めて思ったのです。
松江塾では当たり前の事かも知れないのですが、中学に入り毎日塾、そして親は仕事となると意外とスルーしている事も多いのではないかと思いました!