ブログを書く事が急に怖い!と感じ始める。
自分のブログなのだから、堂々と出せば良い話。
だが、他人に不快感を与えていないか、引かれてないか、そういった概念に縛られ始める。
人の目が気になる。
なぜだろう。
そんな事を考えていたら何も書けない。
人の気持ちを気にしてまでも自分の文章を曲げるべきか。
それが、本当に自分が想像(妄想)した不特定多数の架空の人達への優しさだろうか。
答えはノーだ。
孤高の道で構わない。
孤高の人でいい。
必要な倫理やルールは守るべきだが、
好きな事は好きなだけ書くべきだ。