本日もお疲れ様です。
何とかデカい案件は終わり、何とか納品にこぎ着けました。
ついに仕事の進捗状況まで報告するようになってしまったのですね💦
育児日記・仕事日記・レッツ探検隊・いきなり思い立った事・思い出話などなど
バラエティに富んだ内容になってきて、自分でもブログの行き先が分からなくなってきておりますレモネードです。
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しつこい。
しつこいがまだ続いている。
この記事の2番目
え??まだ続いていたの?
と思われる方も多いだろうが、
実はまだ続いていた!
英語の「原語」に興味がある。
それは日本語で言う「古語」であるが、
英語の場合はその「古語」が英語以外の各国の言葉のルーツにもなっている。
抽象的な意味合いのある語源を知る事で、言語が理解しやすくなる事もある。
フランスやドイツの哲学書も日本語訳では難解なものも多いが、
母国語で読むと簡単で、日本では難解とされる哲学書が、出版された国では小学生用の読本になっているものもある。
語源や原語を知ることは、これに近い事のように思った。
なので、たまに気になる英単語の原語を調べてみよう!というコーナーを作った。
「レッツ探検隊!!」取ってつけた感じでごめんなさい🙏
たまに気になる英単語を調べてみるだけなのですが。
多分気まぐれ更新になるかと思います💦
「Thank you」と「Think you」。
「Thank」は「Think」と同じ語源、
「ありがとう(あなたに感謝しているよ)」は「あなたのことを考えてるよ」と同じ系統の言葉だと知った。
でもよくよく読んでみると、さらに語根を見つけた。
最も初期の意味は「自分に現れるようにする」って意味があるんだ。
「あなたが自分に現れる。」
また「あなたを感じる」って意味も。
感じるはfeelだが、thankもthinkする前にまずは相手を「感じる」のだろう。
「Thank you」は、語源に従うと「あなたの存在を感知してますよ。」って意味になる。
「あなたを考える」「あなたに感謝する」以前にあなたを感知しないとしょうがない。
あなたを観察してあなたを感じてあなたがちゃんと現れないと、「考える」「感謝する」なんてできない。
だから「考える」「感謝する」とは元々アウトプットの言葉ではなくインプットの言葉だったんだね✨
「Thank you」(あなたに感謝しています)
=「Think you」(あなたを考えています)
=「あなたを感じています」
=「あなたが現れています」
脳の認知する流れに沿って進化してきたのかな。
でもその過程に愛があると信じているよ✨
適当に終わります👋💦