何日かかかってしまった案件、
その他の案件も同時平行だったけど、
メインで作成して3日かかってしまった!
こんなに頭を使ったのは久しぶり🌀🌀🌀
ずっと反復していました💦
今は実は待ち時間、クライアントさんからの返答待ち!で!
何か書けるのではないかとブログを開いてみました!
以前にオンライン講座で「SNS運用講座」というものがあり、興味があって受講してみたことがあります。
とてもリーズナブルな料金で、私みたいなデザインメインの人だけでなく、ライティングをやられている方、サイト設計をやられている方など色々な方が受講されていました。
そこで!メンターの先生が受講生たちにオンライン(ビデオ通話)で挨拶したのだけど、
サングラスかけてておしゃれなキャップを被っていて、
何ていうか、ヒップホップやってる感じのお兄ちゃん(あくまで私の感想)だったのです。
テーマを決めて、インスタグラム運用していこう!ってなった時、
皆さん、テーマで悩む。
アップルウォッチや健康食品、生命保険などなど色々出ました。
私は個人的に興味があった「メンズファッション」に決めました!
ある程度最近のメンズファッションの動向や流行やサイトについて調べた後、
メンターの先生が、その道で権威のある人にインタビューする記事を載せると、グーグル上位に行けるよ!というアドバイスをもらったので、
いざ、インタビュー!!
となったのだけど、中高年のメンズファッションの第一人者でもある以前担当したデザインのクライアントさんに声かけたものの返答なし😢
途方に暮れながらメンズノンノを読んでいたところ、
ミュージシャンにインタビューしてみよう✨!と閃きました。
メンズノンノ(絶対このテーマでなきゃ読まない雑誌)に
バンドマンやミュージシャンはファッションリーダーでもあるような事が書いてあったのが大きかった。
確かに音楽やっている人って独特のそれぞれの路線でおしゃれーなイメージがある。
私の好きなこのバンド↓
ライブに行ってリフレッシュ&ストレスが消えたフランスのバンドに
直撃インタビュー!!
してみたのです。
男性5人のバンド(仏・平均年齢50代位)なのだけど、
とっても音楽が好きで✨メンバーもファンで!
ロックというよりポップで、曲調がカラフルでキラキラしているのだけど、
内容は思ったよりどんよりしていて、それでも聴きやすくておしゃれで、
そんな感じのバンドに!
インスタでDM送ってみた!!!
多分、こんな機会がないとこんな事はしない。
下記の内容で送ってみたのだけど、かなり怪しい人だったと思う😅
Google翻訳(頼み!)でフランス語で以下の内容で送ってみました。
こんにちは!
デザインをしている〇〇と申します。
私は日本人です。私は〇〇の音楽の大ファンですが、皆さんのファッションがいつも素敵だと思います。
以下のような質問をさせていただいてもよろしいでしょうか?1.普段のファッションではどんなブランドが好きですか?
2. ライブに着ていくのはどのようなファッションやブランドですか?
3. どのようなブランドとどんな種類の靴が好きですか?
4. 今年の夏はどんなファッションを着たいですか?
差し支えなければ、教えていただければ幸いです。
読んでくださりありがとうございます。
来ない…
返事が来ない…
そこで、質問の詳細な理由を書く事で粘ってみた!
何度も申し訳ございません。
実はSNS講座の一環でメンズファッションについて研究しておりました。
PaulSmith、adidas、TOP SHOP、THE NORTH FACE、UNIQLOなどをリサーチしていました。
ミュージシャンがどんな服装をしているのか知りたいと思いました。〇〇のアロハシャツとスニーカーがとても素敵で、自分で調べてみます。
私は日本人で、去年の11月のライブ(渋谷)に行ってきました!
〇〇(曲名)最高でした!
『〇〇(アルバム名)』の「〇〇(曲名)」も大好きです!
聞いてくださりありがとうございました!
って送ったら、
まさかの返事が来たー!!!
連絡ありがとう!
それはいいですね。
現在新曲を制作中でお返事できなくてごめんね。
ドクターマーチンの靴、無印良品のスニーカー、レペトを組み合わせるのが好きです。
ユニクロとかウィークエンドのパンツとか古いシャツも好き。
あとはリーバイスやウィークエンドのジャケットもよく着るよ!ありがとう!〇〇(ボーカルでフロントマンの名前)
泣けた😭!!
〇〇の〇〇から連絡きたー!!!
(その後記事化してネットに載せる承諾も得ました。)
生きててよかった〜〜(そこ??)
しかもまさかの日本のブランド着てくれてる!
無印の靴なんて私ですら思いつかったよ。
メンター先生に報告したら、
「え?マジで??〇〇の〇〇に連絡とったって嘘でしょ??」
って言われたー!
やっぱりすごい人ですよね!(わかっていらっしゃる!)
そこで!悟った。
人生残っている間は、チャレンジできる事はやってみてもいいかな、と。
どこか知らない内に「普通こんな事しない」と決めているフィルターがあるのではないかと思った出来事でした。