中1高1松江塾【初代公認】ママブロガーレモネードの徒然記

松江塾中1男子・松江塾卒高1男子のママ、レモネードです。日々の記録や思ったこと感じたことを徒然記していきます。

ピー、ノー勉で加点テストに挑んでしまった爆裂力💥!!

こんにちは!相変わらず暑いですね🥵💦

レモネードです。

 

 

松江塾の本来の塾名

「川高川女合格専門!爆裂松江塾」

 

この度はこの爆裂」に注目!

戦隊モノ💥を想像した人🖐️!

私もです😆✨

 

 

実はこの「爆裂」

勉強面での爆裂力(破壊力)と

相反するもう一方の爆裂力を秘めていないだろうか?

というのが今回のテーマ(いつの間に?)である✏️

 

 

ばく‐れつ【爆裂】

読み方:ばくれつ

[名](スル)爆発して破裂すること。「砲弾が—する」

Weblio辞書より引用)

 

 

ただの爆発ではない。爆発した上に破裂する。
 
 
 
 
インパクトのあるもの(爆発)の後にほんものの効果(破裂)が出現する。
 
勉強した者が爆裂するとインパクト(成績・偏差値上昇)と共に効果(本物の学力)が与えられるのかもしれない。
 
 
 
 
しかし勉強してない者が爆裂に触れようものなら、
破裂して引き裂かれてしまう😵💣💥!!!
 
 
 
今回私が仕事で忙しい間に
ピーが「加点テストの範囲勉強したよ〜」という言葉をついつい鵜呑みにし確認しないまま
ピーは試験を受けて、そのままキャンプに行くというスケジュールだった。
 
確かに試験範囲を直接ワークに書き込んでいた。
しかし採点を一切していなかったピー。
しかもやりっぱ状態で1周したかどうか。
結果は当たり前だが、ウーン😔な点数だった。
 
 
 
余念なく準備している子は3〜4周はしっかりやり直して、ちゃんと準備してテストに臨んでいたかと思う。
今回の加点テスト、そして最近のペナテストも準備が甘い事を痛感。
 
ようやく尻拭いをすべく、加点テストの範囲とテストのやり直しをし始めた。
次の塾の宿題やペナテスト、学校の宿題の残りの狭間にいる状態で、やるべき内容は、ここで何とか歯止めをかけない限り雪崩式に増えていく。
 
 
 
 
まさに爆裂だ…
 
登場シーンの爆破で吹き飛んでしまったスーパーヒーローみたいだ。。
 
爆裂の本当の意味での怖さを痛感した本日でした。