レモネードです。
真島先生のこの記事。
ガツーンと来る。
頑張って今日も寝る前に読んでる、
『まんが世界昔ばなし』の「スーホーの白い馬」。
流石にちょっと背伸びしてみようと、
シャーロックホームズの「まだらの紐」買ってみた。
が、
長い💦
あれれ、「赤毛連盟」ってこんなに長かったっけ!?
って訳者が違うだけでこんなに違うの😣??
リアリティない方の本を買っちゃった💦
まあ、そんな感じでピーに活字をどんどん読みたくなるきっかけ作り探し中です🫡✨
そんなピー、いつの間にか英語の力が上がった気がする。
読解戦闘力0のピーが、、言語(日本語)能力0のピーが、なぜか!?
納豆英文法を学ぶ道順って
“プログラミング”に似ている気がするんだ💡
原因と結果が明確である事。
そのシステムが明確である事。
そこに国語特有の、人情でボカす曖昧な領域はない。
数式に近い☝️っていうのかな。(あくまで私の一意見です🙇💦)
ピーは読書感想文でもない限り自分から本を読む事がないのだけど、
将棋やパズル、前々回のGPSのような事が得意で、
そこが機能して納豆英文法に限り!英語を学べた気がするんだ。
なので、とてもありがたいです💐✨
3語短文も、親子で怠けず頑張ります!