先日クラスメイト達とディズニーに行ってきたニー。
どっさりお土産を買ってきてくれた。
そういえば中2の修学旅行の時も抱えきれない程のお土産を家族に買ってきてくれたニー。
ディズニーの入れ物もかわいいけど、お菓子も美味しい✨
ありがとう!ニー。
ニーは夏休みも部活だけでなく沢山の遊びの呼びかけもあるそうだ。
クラスメイトや部活の友達、趣味の友達、中学の友達、松江塾の友達とさまざまだ。
流石に勉強(定期テスト、模試)がヤバい自分を振り返り、少しセーブし始めた。
ニーは昔からお友達が多く、幼稚園の頃はよく「僕と遊ぶのー!」「私とー!」と八つ裂きのように引っ張られている光景を見かけた。
小学校の頃は5地区の友達グループから各遊びのお誘いを受け、ワールドブッキングという状態になる事もあった。
愛されるという事はそれ以上にお友達に気遣いしたり、面白い事を言ったり優しくしたりしているのだろうな、と思う。
ニーが小さい頃はよくママとお出かけした。
2歳の頃ニーのお気に入りは親子でスターバックスで一息つく事だった。
「おしゃれな雰囲気でいいねー。」「ここのジュース美味しいよね。」などとおしゃべりしていた記憶がある。(ピーが生まれてからはピーの走り回りで全く行けなくなったが💦)
そして昨日ニーと二人で久しぶりにお出かけ✨(ピーは1日サッカーの試合でした⚽️)
視力が落ちたニーは眼科&メガネ(JINS)を作りに行った。
ついに、ニーも眼鏡っ子👓か〜〜〜
今は何と丸型のメガネが流行っているそうだ。
しかも金縁!いいのか?まあ本人がいいならいいか。
そしてメガネを作っている30分ほど時間が空いたので、コーヒーショップで休憩した。
しかしニーの態度がなんかぎこちない。
「あー」「うん」「別に」「へえ」「いいんじゃね?」
こんな言葉しか出てこない。
高校生男子はこういうものなのか。
そりゃ昔みたいに「ねーママーっ!あの電気きれいだねぇー✨」とか「ママー、ママーこれなあに?」「これはね、〇〇なんだよ!」とか言う事はないだろうが、ブルドーザーのように喋っていた日々が懐かしい。と同時になんだか寂しくなった。
反抗期で親とは一切出歩かない子もいる中、一緒に買い物してお茶するだけマシなのかもしれない。
ディズニーも友達と行ったから楽しかったんだろうな。と言っていた。
それって家族といってもさほど楽しくない、とも取れる。
まあ、わかる。ディズニーだしね。
親も子離れしなければいけない時期も近づいているのかな、と思った。
でもまだピー!がいるぞ。ピーが!!