真島先生の記事↓
バズっていた事すら知らなかった💦
おぷちゃ流してるのがバレちゃいますね🙏💦
触れてはいけない領域な気がしていました。
正直思っていたのです。
小学生のランキングテスト、ある側面では
保護者のマネジメントランキングテスト
ともとれないだろうか?と💦
逆に知りたい。
保護者ノータッチで自力で上位に行ける子がいるのだろうか?と。
保護者さんがお仕事されていたとしても、
試験範囲コピー、本日のノルマ、精度の高い採点、進捗状況の把握、最終チェック、、、
お子さんに対して、まるでビジネスで仕事振り分ける中間管理職のような統制が
あるいはウォール街の弁護士事務所のようなマネジメントが存在するのではなかろうか?と。
でもでもそんな保護者さんがいたとしたら、
社会も放っておく訳ないかなー?
ついつい想像してしまった💦
正直、私はまだまだだ💦
自分主義で、継続って言葉が重く感じる。
子供と常に伴走って地道な継続って、
普通の声域から1オクターブ上で生活するイメージだ。
色々なブロガーさんから届く学年1桁や5科450点という数値。
普通にすごすぎない!?
それだけ沢山の親子の伴走があり、レールを引くという意味合いやリスクもあるのかもしれないが、最終的にはいい形で自立に持っていくのかと思った。
実は私はある理由で、子供に過剰に構い過ぎるのはどうかと思っていた。
子供の自主性を尊重してるようでビッシビシレール引いてるんじゃないの?と。
でも目の前のデカいテストや日々のテストに立ち向かうには、
そんな事言ってられない現実がある。
冷酷な競争という現実が。
長男の友人を見て公立高校の受験の残酷さも知った。
子供のやっている事をもっと知らなきゃいけない。
ある程度統制しなければならない。
いつか1人で生きていけ!と放り出す日まで。