昨年は、中々更新されないブログを読んでくださり、星マークをつけてくださり、ありがとうございました⭐️
今年もゆっくりペースながらたまに更新させて頂きます。
今後も見つけてくれたら読んでくださったら嬉しいです✨
本年もよろしくお願い致します🙇
元旦は、チャーの親戚が我が家に集合し、輪投げ大会(!)で盛り上がり、
2〜3日は、ピーはママの実家にお泊まりでニーは勉強しに日帰りで自宅にそれぞれ過ごしました。
ニーは今月ついに私立高校の受験期に突入し、家族にもどことなく緊張感が漂い始めました。
今年はニーは高校生、ピーは中学生、いとこのティーは小学生、、みんな3の倍数の年の差のため、お祝いが一気に来るね〜といったお話が親族間でされていた所、レーがお正月に結婚相手を連れてくるというさらにおめでたい出来事が重なったお正月になりました。
1月2日からピーは4日のペナテスト勉強をようやく開始。
ペナテスト勉強で今回も頭を悩ませたのは、お決まりの「三語短文」。
中でもママが頭を抱えたのが「渋滞・独身・合格」の3語でした。
他の三語短文は、2語位はリンクしそうな要素があるものの、上記の3語は3つともあまりつながりを見出せないものでした💦
ママの苦しい三語短文:独身時代に試験に行く途中渋滞に陥ったが合格した。
ピーの苦しい三語短文:独身の人が道路の渋滞についての試験に合格した。
やはり「合格」という文字が入っているので「試験」はセットで入れざるを得ない。
その「試験」に「独身」と「渋滞」をどのようにつなげるか。
「試験」と「渋滞」は何とかつながる。しかしそこに「独身」をつなげる事が結構難しい。
「試験」と「渋滞」、「合格」といった語句はパブリックなものだが、「独身」はとても私的なものであることから連結が難しい事に気がついた。
「試験」・「渋滞」・「合格」の仲間の中に『私は「独身」です』っていう要素を取り入れても「そんなん知るか!」と「別にどうでもいい。」と言われてる感が半端なく💦
「時代」を付け「独身時代に」とする事で何とかパブリックの仲間入りをしようとするが、25文字以内に収まり切らず、「渋滞」後いきなり「合格」💧
そして真島先生の模範解答✨:
合格の知らせを渋滞中の車内で聞く独身の私。
「試験」を使わずに「知らせ」という形で渋滞中にリアルタイムで受け取ったか〜
今はスマホがあるからなー。独身にはあまり重きを置かずに「私」に添える形でサラッと、「独身」であることを示し、しかもおしゃれに文末に主語で締める。
残念ながらママとピーではこの文学的な言い回しの極地には辿り着けなかった。
奥が深いな、三語短文!