反抗期のピーとぶつかり合う日々。
一昨日夜、20時頃ピーが友達とスマホをしていたので、
「もう遅いから終わりにしよう!」と促した。
そこで信じられない言葉が。
「うるせーな。ババア!」
「は?」
友達の前でだったからかもしれないが、許せなかった。
「もういっぺん言ってみろ!」と母子で大喧嘩。
呆れるニーとチャー。
うちだけ?松江塾内だと少数派かもしれない💧
しかし一度だけピーとママの心がシンクロしたことがある。
テーマは、、、
「愛される奴はいいよなぁ」(←何気に深い!)
ピー曰く、人気者と呼ばれる人たちへの嫉妬や羨ましさを抱えているとの悩み(?)だった。
「それ分かる!」となぜかピーとママが心でシンクロ(笑)
そして2人で語り合う「愛される奴」の定義。
「気遣いができる!」(おれはできないなあ)
「女の子にもやさしい」(おれは無理だ)
「自分から気軽に他人に声がけできる!」(これだ!これが難しいんだ)
「我々のような自己中心派ではない!」(性格の問題だな)
「でもさ、」とフォロー。
「劣等感ってマグマを常に抱えてる我々はさー」
「そのエネルギーを別の何かに昇華できる訳じゃん!」
「だから、強いのよ。負のエネルギーって奴は。」
「愛されキャラ(?)のニーやチャーみたいなタイプは常に友人にブロー入れたり適度に発散できてるから、ないのよ。あまり。エネルギーが。」
「わかる。それだ!」
「だから、いい事もあるって事でd(^_^o)!」
本当に分かったのかどうか?曖昧だったけど、
一瞬だけピーと心がシンクロした瞬間でした。