中1高1松江塾【初代公認】ママブロガーレモネードの徒然記

松江塾中1男子・松江塾卒高1男子のママ、レモネードです。日々の記録や思ったこと感じたことを徒然記していきます。

嵐の中に突如舞い降りたオアシス

意味深なタイトルですいません。

子育てのことでも教育のことでもなければ、

自分の仕事の話です。

 

 

ちょっと大変でした💦

実はあまりにPC漬けなので、4ヶ月前ジムの契約もしていたんですが、

夏休み以降、一度も行っていません。

ずっとPC前にいました。

 

 

でも、今、依頼と依頼の雲の間から一筋の光が、、

ブログを書く時間ができました✨🎉

 

 

 

体力について。

 

自分が今仕事の進捗にも子育てにも家事にも必要なことは体力だ!と痛感しています。

 

しかし、ジムに行く時間がないという悪循環💦

 

 

 

5年前の自分は子供とサッカーする程体力に自信がありました。

しかもママのシュートは誰にも止めることはできなかった(ドヤッ!)

 

なのにあれから10kg増!仕事でお金は稼げるようになったけど

あの時に輝きはどこへやら💧

 

 

 

当時はニーとピーと「サッカー論」なるものをよく取り交わしました。

二人とももポジションが違うので、見える世界が違う⛰️。

 

 

ディフェンダー系のピーは、「リベロ」や「スイーパー」に興味を持っていました。

(専門用語っぽくてすいません💦)

 

「スイーパー」はディフェンダーの奥にいてゴール前で最後の最後まで守護神(キーパー)を守る人の事。キーパー並みに命懸けでゴールを守るすごいポジション。

 

リベロ」もディフェンダーの位置付けだけど、攻撃に突如加わったり、わりかし自由に動けるすごい人。ある意味ゲームを撹乱してくれる、

ジョーカーみたいな興味深いポジション。

 

 

こうしてみると選手一人一人に個性があり、とことん突っ込んでいくタイプはフォワード、

攻撃・守備両方でき、全体図が見えていて、危機管理能力の高い人はボランチ

サイドからアタックしたり、ディフェンスしたり上手くゴール前にいる仲間にクロスできる能力の高いサイドハーフ

などなど

 

各選手の個性が輝くポジションがチームを強くするチームプレーはやっぱり面白い。

戦術も星の数あり、国によってもちがう。

個人的にはブラジルの戦い方はとてもおもしろい✨

 

 

 

ニーは以前個人プレーのスポーツをやっていましたが、

チームプレーで学んだ事も多かった。

 

ピーは怪我で結局チームをやめざるを得なくなりましたが、

ヘディングのし過ぎでお馬鹿さんになってしまったと心配されたピーは

松江塾に入ってなぜか将棋に目覚めた💦

 

 

サッカーと将棋は似ているらしい。

一選手だったピーは以前は駒の1つの存在だったが、

将棋を覚える事で、俯瞰してみれる意識が備わった。

王→キーパー、金・銀ディフェンダー、桂馬→サイドハーフ

香車→前田選手(笑)、角→ボランチ、飛車→トップ

などなど動きでルールをつけると戦い方が見えてくるらしい。

 

 

将棋の導入がサッカーだったなんてピーらしい。

 

ニーも高校以降もサッカーを続けるそうだ。

 

 

今は体力無さ過ぎてヤバい状態だが、また時間ができたらジムに行って、

二人と戦えるママでありたいものだ。