おはようございます☀️レモネードです。
今、中3生ニーが身をもって体験している松江塾。
ママも通いたい!と思わせられる要素が沢山ある。
「こんな塾あるの?」…時に驚きも。
まずは1点目。
毎日10 to 10(テントゥーテン)10時から22時まで頑張る中3生。
ほぼ「同じ釜の飯を食べている」状態の仲間たちと
昼や夜に外食へ出かけたり、買ったものを教室で食べているらしい。
今日はあそこで食べた。今日はあそこへ行った。と
川越の街にやたら詳しくなっている。
この雰囲気、塾と違うよな〜。って何だっけ??
予備校(高校)っぽい!
中学の塾とだいぶ違う、予備校の雰囲気を持っている。
自分で選んで自分で受講する雰囲気。
外食もある意味自立した大人の行動だ。
それを仲間たちと楽しそうにしている。
これを悪いグループがやってたら大変なことになるが、松江生だからこそ
自立性尊重の塾になるのだな、と思う!
2点目は、高学歴で優秀なバイト先生の贅沢使い(!)
普通の塾だったら、授業持たせるよなーと思わせられる大変優秀なバイトの学生先生達。
丸つけや、試験監督、時に掃除(?)をされているらしい。
あくまで先生は文系の真島先生と理系の斉藤先生だけ。
統一しているところにこだわりを感じる。
いいなーと思うのは、自学の時間に普通にそのバイト先生に自由に質問できるらしい。
自分の意思で。
自分から聞けば、めっちゃわかりやすく教えてくれる!そうだ。
(主に対面でのお話になりますが、オンラインでも先生に聞けば、すぐに教えてくれるそうです)
この自由さも素敵すぎる。
能動的に動いた時にこそ、先生にご教授頂けるという自由さ。
常にそれが叶う環境。
考えた者にこそ知が与えられる。
そして自分の意思で授業も受講。
あくまでニーから聞いた情報だが、
ママも松江生になりたくなってしまった✨
万が一中の万が一成績が伸びなかったとしても(←それは絶対ない!)
知を共有する仲間たちと
能動的に動いた時にこそサポートされる自立性を養う環境で
この雰囲気で楽しくかつ限界まで学べる事は
絶対宝になる!
と信じている。