おはようございます☀️レモネードです。
なんやかんや夏休みも終盤戦!
まぴこさんの神セブンに応募してみました!
なんだか楽しそう✨!
恐れ多くも「山本彩さん」立候補で大変すいません🙇💦
↑まぴこさん、転載させて頂きます。
夏期講習も佳境に入り、毎日長時間勉強のニー。
そしてその傍で昨日も今日も部分的夏期講習が入るピー。
ピーは毎日ペナテスト対策の勉強を課されている。
ある日、ちょっとしたモチベーションになるかな、とペナテストが全部合格(略して「全合!」)だったら、「帰りに300円以内で好きなお菓子買っていいよ〜!」とピーに提案してみました。ご褒美がある方が本人も頑張るかな?と。
全合が何とか叶ったある日、
「300円貯金する。」
と。「全合」7回分を貯めてカードゲームで使うカードが沢山入ったデッキというものを買いたいらしい。
こういう所はやたら知恵が働く💧
しかし昨日英語のペナテストで間違いをしてしまい、大いに荒れたピー。
それは柔道を表す英単語のスペル(Judo)を冒頭が小文字の(judo)と書いてしまった。
いやいや、問題文にちゃんと柔道(Judo)って書いてあるのだが。
ピー曰く、サッカー(soccer)だってバスケットボール(basketball)だって冒頭小文字なのになぜ柔道は(judo)でないのか??
スポーツ差別だ〜〜!!
差別なのか〜!?いやいやこれは「Mt. Fuji(富士山)」みたいに日本の国技を固有名詞として表現しているから、むしろリスペクトしているんだよ!
サッカーやバスケットボールは色々な国でやられている。柔道は日本独自のスポーツじゃない??
ピー:そんな事ない。柔道も色々な国でやってるよ。
調べると確かに小文字で「judo」と使われるパターンもあるようだ。
しかし問題はそこではない。
問題文に柔道(Judo)って書いてあるのだから、ちゃんとその指示に従おうよ。
ピーの中でまだ「うーん」な様子。
何かしら絶対的な規則がほしいタイプなのだな。
白と黒をしっかりさせたい、ような。
しかし英語は、日本語同様常に「生きている言語」なのだから、
例外だったり、曖昧だったり、「変な言い方」をあえてしてみたり、そんなんいっぱいじゃないかなー。
そこらへんの柔軟性は中々難しいものだと思った。
ママの車でよく洋楽流してるけど、
正直、まともな英文一個もないよ💦
今度日本語に訳して歌ってあげようかな。
ウザがられそうだから、やめておこう😅
そんなこんなの毎日を過ごすレモネードでした〜🖐️💦