おはようございます。
まったり休日のレモネードです。
ニーの友達で数学が得意な子がいる。
その子に「いつ勉強しているの?」と聞いたら。
急に勉強したい時が来る。その時にやる。
とのお返事だったと聞いた。
単純に見えるけど深い言葉だ、と思った。
「やるべきもの」「やらなければならないもの」
であり続けている勉強。
果たして自分の意志に関係なく身体が勉強を求める、
「その時」はくるのだろうか?
ブログでも書きたい時がフッと来て、その時に書く。
それが無理ならメモっておく。
といった事ができればいいな、と思った。
言葉が「降ってくる」
という言い回しがある。
自分の意思とは関係なく出てくる言葉。
それが今自分が知らず知らず求めている言葉だったら、
とてもありがたいし、嬉しい。
小学生の時一瞬、非日常的な感覚になる瞬間があった。
塾の帰り、暗くなった時間にバスが川にかかる橋を渡ると、
窓からは橋が見えないから、
バスが空中を走ってる♪
と感じたら楽しかった。
学生の時バイト先の工場で、コックピットのような場所に両端にベルトコンベアーが流れていると
宇宙船に乗ってオートで進んでいる♪
ようで楽しかった。
そんな非日常的経験が、不思議な言葉を降らせる要因だった気がする。
でも今、PC前から動けない今、
日常しかない。
子供に戻って「町探検」でも行くか?
でも暑いしなー。
おばさんが自転車に乗って、きょろきょろワクワク町探検。
イタいしなー。
ピーをダシに行くしかない。
などなどと言い訳沢山。
また、何か降ってきたら記事にします💪!