本日、旅行から帰宅。
何とか日付が変わる前に旅行中の出来事を、リアルタイムではないが、リアルタイムに近い形で記しておかねばならない衝動に駆られて、駄文ながらも文面にさせて頂きます。
旅行者:ママ、ニー、ピー、ディー(ママの上の弟)、ルー(ディーの奥さん)、ティー(ディーの息子)、レー(ママの下の弟)、バー(祖母)
晴れて良かった。暑いくらいの天気。
人も多いが楽しい!
たくさん遊び、宿に着いた夜21時頃それは突然始まった。
なんちゃって大喜利!
言い出しっぺはレー。
メンバーは、ママ、ニー、ピー、レー(ママの下の弟)、バー(祖母)
そしてママが春風亭昇太さん役に任命された。
さあ始まった大喜利だよ!ママお題を頼むよ。
見るとニーもピーもレーも自分こそ座布団を取る気でいる目をしていた。
そしてしばし沈黙の後、お題を考える難しさを知ったママ。
ママは画面を見ながら読み上げた。
白と黒の間には灰色がありますね。高校と大学の間には予備校があります。そこで皆さんも色々な「二つの間にあるもの」を探してください。
私が「何ですか?」と聞きますから答えてください。
ニー:ママとレーの間にあります。
昇太ママ:それは何ですか?
ニー:ディー
(もう一捻り!)
ピー:山と海の間にあります。
昇太ママ:それは何ですか?
ピー:川
(もう一捻り!)
レー:青と赤の間にあります。
昇太ママ:それは何ですか?
レー:黄色!十分注意してお進みください。
(もう一捻り!)
バー:白と白の間にあります。
昇太ママ:それは何ですか?
バー:白(ハク)のぽん!(麻雀)
昇太ママ:座布団1枚!
ニー:バー(祖母)とジー(祖父)の間にあります。
昇太ママ:それは何ですか?
ニー:それは愛だ!(間と掛ける)
昇太ママ:座布団1枚!
といった回答が多数出てきましたが、
みんなその難しさに大苦闘。
中には山田君に座布団をとられた人もちらほら。
笑点の師匠たちはやっぱりすごかった。
を痛感した夜でした⭐️
真島先生の「三語短文」を思い出し、三語短文で練習したら
なんちゃって大喜利もすらすら出てくるかもしれない、と思いました。